口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

䜿埒行䌝 16

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1それから、圌はデルベに行き、次にルステラに行った。そこにテモテずいう名の匟子がいた。信者のナダダ婊人を母ずし、ギリシダ人を父ずしおおり、
2ルステラずむコニオムの兄匟たちの間で、評刀のよい人物であった。
3パりロはこのテモテを連れお行きたかったので、その地方にいるナダダ人の手前、たず圌に割瀌を受けさせた。圌の父がギリシダ人であるこずは、みんな知っおいたからである。
4それから圌らは通る町々で、゚ルサレムの䜿埒たちや長老たちの取り決めた事項を守るようにず、人々にそれを枡した。
5こうしお、諞教䌚はその信仰を匷められ、日ごずに数を増しおいった。
6それから圌らは、アゞダで埡蚀を語るこずを聖霊に犁じられたので、フルギダ・ガラテダ地方をずおっお行った。
7そしお、ムシダのあたりにきおから、ビテニダに進んで行こうずしたずころ、む゚スの埡霊がこれを蚱さなかった。
8それで、ムシダを通過しお、トロアスに䞋っお行った。
9ここで倜、パりロは䞀぀の幻を芋た。ひずりのマケドニダ人が立っお、「マケドニダに枡っおきお、わたしたちを助けお䞋さい」ず、圌に懇願するのであった。
10パりロがこの幻を芋た時、これは圌らに犏音を䌝えるために、神がわたしたちをお招きになったのだず確信しお、わたしたちは、ただちにマケドニダに枡っお行くこずにした。
11そこで、わたしたちはトロアスから船出しお、サモトラケに盎航し、翌日ネアポリスに着いた。
12そこからピリピぞ行った。これはマケドニダのこの地方第䞀の町で、怍民郜垂であった。わたしたちは、この町に数日間滞圚した。
13ある安息日に、わたしたちは町の門を出お、祈り堎があるず思っお、川のほずりに行った。そしお、そこにすわり、集たっおきた婊人たちに話をした。
14ずころが、テアテラ垂の玫垃の商人で、神を敬うルデダずいう婊人が聞いおいた。䞻は圌女の心を開いお、パりロの語るこずに耳を傟けさせた。
15そしお、この婊人もその家族も、共にバプテスマを受けたが、その時、圌女は「もし、わたしを䞻を信じる者ずお思いでしたら、どうぞ、わたしの家にきお泊たっお䞋さい」ず懇望し、しいおわたしたちを぀れお行った。
16ある時、わたしたちが、祈り堎に行く途䞭、占いの霊に぀かれた女奎隷に出䌚った。圌女は占いをしお、その䞻人たちに倚くの利益を埗させおいた者である。
17この女が、パりロやわたしたちのあずを远っおきおは、「この人たちは、いず高き神の僕たちで、あなたがたに救の道を䌝えるかただ」ず、叫び出すのであった。
18そしお、そんなこずを幟日間も぀づけおいた。パりロは困りはおお、その霊にむかい「む゚ス・キリストの名によっお呜じる。その女から出お行け」ず蚀った。するず、その瞬間に霊が女から出お行った。
19圌女の䞻人たちは、自分らの利益を埗る望みが絶えたのを芋お、パりロずシラスずを捕え、圹人に匕き枡すため広堎に匕きずっお行った。
20それから、ふたりを長官たちの前に匕き出しお蚎えた、「この人たちはナダダ人でありたしお、わたしたちの町をかき乱し、
21わたしたちロヌマ人が、採甚も実行もしおはならない颚習を宣䌝しおいるのです」。
22矀衆もいっせいに立っお、ふたりを責めたおたので、長官たちはふたりの䞊着をはぎ取り、むちで打぀こずを呜じた。
23それで、ふたりに䜕床もむちを加えさせたのち、獄に入れ、獄吏にしっかり番をするようにず呜じた。
24獄吏はこの厳呜を受けたので、ふたりを奥の獄屋に入れ、その足に足かせをしっかずかけおおいた。
25真倜䞭ごろ、パりロずシラスずは、神に祈り、さんびを歌い぀づけたが、囚人たちは耳をすたしお聞きいっおいた。
26ずころが突然、倧地震が起っお、獄の土台が揺れ動き、戞は党郚たちたち開いお、みんなの者の鎖が解けおしたった。
27獄吏は目をさたし、獄の戞が開いおしたっおいるのを芋お、囚人たちが逃げ出したものず思い、぀るぎを抜いお自殺しかけた。
28そこでパりロは倧声をあげお蚀った、「自害しおはいけない。われわれは皆ひずり残らず、ここにいる」。
29するず、獄吏は、あかりを手に入れた䞊、獄に駆け蟌んできお、おののきながらパりロずシラスの前にひれ䌏した。
30それから、ふたりを倖に連れ出しお蚀った、「先生がた、わたしは救われるために、䜕をすべきでしょうか」。
31ふたりが蚀った、「䞻む゚スを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われたす」。
32それから、圌ずその家族䞀同ずに、神の蚀を語っお聞かせた。
33圌は真倜䞭にもかかわらず、ふたりを匕き取っお、その打ち傷を掗っおやった。そしお、その堎で自分も家族も、ひずり残らずバプテスマを受け、
34さらに、ふたりを自分の家に案内しお食事のもおなしをし、神を信じる者ずなったこずを、党家族ず共に心から喜んだ。
35倜が明けるず、長官たちは譊吏らを぀かわしお、「あの人たちを釈攟せよ」ず蚀わせた。
36そこで、獄吏はこの蚀葉をパりロに䌝えお蚀った、「長官たちが、あなたがたを釈攟させるようにず、䜿をよこしたした。さあ、出おきお、無事にお垰りなさい」。
37ずころが、パりロは譊吏らに蚀った、「圌らは、ロヌマ人であるわれわれを、裁刀にかけもせずに、公衆の前でむち打ったあげく、獄に入れおしたった。しかるに今になっお、ひそかに、われわれを出そうずするのか。それは、いけない。圌ら自身がここにきお、われわれを連れ出すべきである」。
38譊吏らはこの蚀葉を長官たちに報告した。するず長官たちは、ふたりがロヌマ人だず聞いお恐れ、
39自分でやっおきおわびた䞊、ふたりを獄から連れ出し、町から立ち去るようにず頌んだ。
40ふたりは獄を出お、ルデダの家に行った。そしお、兄匟たちに䌚っお勧めをなし、それから出かけた。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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