口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

䜿埒行䌝 15

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1さお、ある人たちがナダダから䞋っおきお、兄匟たちに「あなたがたも、モヌセの慣䟋にしたがっお割瀌を受けなければ、救われない」ず、説いおいた。
2そこで、パりロやバルナバず圌らずの間に、少なからぬ玛糟ず争論ずが生じたので、パりロ、バルナバそのほか数人の者が゚ルサレムに䞊り、䜿埒たちや長老たちず、この問題に぀いお協議するこずになった。
3圌らは教䌚の人々に芋送られ、ピニケ、サマリダをずおっお、道すがら、異邊人たちの改宗の暡様をくわしく説明し、すべおの兄匟たちを倧いに喜ばせた。
4゚ルサレムに着くず、圌らは教䌚ず䜿埒たち、長老たちに迎えられお、神が圌らず共にいおなされたこずを、こずごずく報告した。
5ずころが、パリサむ掟から信仰にはいっおきた人たちが立っお、「異邊人にも割瀌を斜し、たたモヌセの埋法を守らせるべきである」ず䞻匵した。
6そこで、䜿埒たちや長老たちが、この問題に぀いお審議するために集たった。
7激しい争論があった埌、ペテロが立っお蚀った、「兄匟たちよ、ご承知のずおり、異邊人がわたしの口から犏音の蚀葉を聞いお信じるようにず、神は初めのころに、諞君の䞭からわたしをお遞びになったのである。
8そしお、人の心をご存じである神は、聖霊をわれわれに賜わったず同様に圌らにも賜わっお、圌らに察しおあかしをなし、
9たた、その信仰によっお圌らの心をきよめ、われわれず圌らずの間に、なんの分けぞだおもなさらなかった。
10しかるに、諞君はなぜ、今われわれの先祖もわれわれ自身も、負いきれなかったくびきをあの匟子たちの銖にかけお、神を詊みるのか。
11確かに、䞻む゚スのめぐみによっお、われわれは救われるのだず信じるが、圌らずおも同様である」。
12するず、党䌚衆は黙っおしたった。それから、バルナバずパりロずが、圌らをずおしお異邊人の間に神が行われた数々のしるしず奇跡のこずを、説明するのを聞いた。
13ふたりが語り終えた埌、ダコブはそれに応じお述べた、「兄匟たちよ、わたしの意芋を聞いおいただきたい。
14神が初めに異邊人たちを顧みお、その䞭から埡名を負う民を遞び出された次第は、シメオンがすでに説明した。
15預蚀者たちの蚀葉も、それず䞀臎しおいる。すなわち、こう曞いおある、
16『その埌、わたしは垰っおきお、倒れたダビデの幕屋を建おかえ、くずれた箇所を修理し、それを立お盎そう。
17残っおいる人々も、わたしの名を唱えおいるすべおの異邊人も、䞻を尋ね求めるようになるためである。
18䞖の初めからこれらの事を知らせおおられる䞻が、こう仰せになった』。
19そこで、わたしの意芋では、異邊人の䞭から神に垰䟝しおいる人たちに、わずらいをかけおはいけない。
20ただ、偶像に䟛えお汚れた物ず、䞍品行ず、絞め殺したものず、血ずを、避けるようにず、圌らに曞き送るこずにしたい。
21叀い時代から、どの町にもモヌセの埋法を宣べ䌝える者がいお、安息日ごずにそれを諞䌚堂で朗読するならわしであるから」。
22そこで、䜿埒たちや長老たちは、党教䌚ず協議した末、お互の䞭から人々を遞んで、パりロやバルナバず共に、アンテオケに掟遣するこずに決めた。遞ばれたのは、バルサバずいうナダずシラスずであったが、いずれも兄匟たちの間で重んじられおいた人たちであった。
23この人たちに蚗された曞面はこうである。「あなたがたの兄匟である䜿埒および長老たちから、アンテオケ、シリダ、キリキダにいる異邊人の兄匟がたに、あいさ぀を送る。
24こちらから行ったある者たちが、わたしたちからの指瀺もないのに、いろいろなこずを蚀っお、あなたがたを隒がせ、あなたがたの心を乱したず䌝え聞いた。
25そこで、わたしたちは人々を遞んで、愛するバルナバおよびパりロず共に、あなたがたのもずに掟遣するこずに、衆議䞀決した。
26このふたりは、われらの䞻む゚ス・キリストの名のために、その呜を投げ出した人々であるが、
27圌らず共に、ナダずシラスずを掟遣する次第である。この人たちは、あなたがたに、同じ趣旚のこずを、口頭でも䌝えるであろう。
28すなわち、聖霊ずわたしたちずは、次の必芁事項のほかは、どんな負担をも、あなたがたに負わせないこずに決めた。
29それは、偶像に䟛えたものず、血ず、絞め殺したものず、䞍品行ずを、避けるずいうこずである。これらのものから遠ざかっおおれば、それでよろしい。以䞊」。
30さお、䞀行は人々に芋送られお、アンテオケに䞋っお行き、䌚衆を集めお、その曞面を手枡した。
31人々はそれを読んで、その勧めの蚀葉をよろこんだ。
32ナダずシラスずは共に預蚀者であったので、倚くの蚀葉をもっお兄匟たちを励たし、たた力づけた。
33ふたりは、しばらくの時を、そこで過ごした埌、兄匟たちから、旅の平安を祈られお、芋送りを受け、自分らを掟遣した人々のずころに垰っお行った。〔
34しかし、シラスだけは、匕き぀づきずどたるこずにした。〕
35パりロずバルナバずはアンテオケに滞圚を぀づけお、ほかの倚くの人たちず共に、䞻の蚀葉を教えか぀宣べ䌝えた。
36幟日かの埌、パりロはバルナバに蚀った、「さあ、前に䞻の蚀葉を䌝えたすべおの町々にいる兄匟たちを、たた蚪問しお、みんながどうしおいるかを芋おこようではないか」。
37そこで、バルナバはマルコずいうペハネも䞀緒に連れお行く぀もりでいた。
38しかし、パりロは、前にパンフリダで䞀行から離れお、働きを共にしなかったような者は、連れお行かないがよいず考えた。
39こうしお激論が起り、その結果ふたりは互に別れ別れになり、バルナバはマルコを連れおクプロに枡っお行き、
40パりロはシラスを遞び、兄匟たちから䞻の恵みにゆだねられお、出発した。
41そしおパりロは、シリダ、キリキダの地方をずおっお、諞教䌚を力づけた。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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