口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

䜿埒行䌝 17

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1䞀行は、アムピポリスずアポロニダずをずおっお、テサロニケに行った。ここにはナダダ人の䌚堂があった。
2パりロは䟋によっお、その䌚堂にはいっお行っお、䞉぀の安息日にわたり、聖曞に基いお圌らず論じ、
3キリストは必ず苊難を受け、そしお死人の䞭からよみがえるべきこず、たた「わたしがあなたがたに䌝えおいるこのむ゚スこそは、キリストである」ずのこずを、説明もし論蚌もした。
4ある人たちは玍埗がいっお、パりロずシラスにしたがった。その䞭には、信心深いギリシダ人が倚数あり、貎婊人たちも少なくなかった。
5ずころが、ナダダ人たちは、それをねたんで、町をぶら぀いおいるならず者らを集めお暎動を起し、町を隒がせた。それからダ゜ンの家を襲い、ふたりを民衆の前にひっぱり出そうず、しきりに捜した。
6しかし、ふたりが芋぀からないので、ダ゜ンず兄匟たち数人を、垂の圓局者のずころに匕きずっお行き、叫んで蚀った、「倩䞋をかき回しおきたこの人たちが、ここにもはいり蟌んでいたす。
7その人たちをダ゜ンが自分の家に迎え入れたした。この連䞭は、みなカむザルの詔勅にそむいお行動し、む゚スずいう別の王がいるなどず蚀っおいたす」。
8これを聞いお、矀衆ず垂の圓局者は䞍安に感じた。
9そしお、ダ゜ンやほかの者たちから、保蚌金を取った䞊、圌らを釈攟した。
10そこで、兄匟たちはただちに、パりロずシラスずを、倜の間にベレダぞ送り出した。ふたりはベレダに到着するず、ナダダ人の䌚堂に行った。
11ここにいるナダダ人はテサロニケの者たちよりも玠盎であっお、心から教を受けいれ、果しおそのずおりかどうかを知ろうずしお、日々聖曞を調べおいた。
12そういうわけで、圌らのうちの倚くの者が信者になった。たた、ギリシダの貎婊人や男子で信じた者も、少なくなかった。
13テサロニケのナダダ人たちは、パりロがベレダでも神の蚀を䌝えおいるこずを知り、そこにも抌しかけおきお、矀衆を煜動しお隒がせた。
14そこで、兄匟たちは、ただちにパりロを送り出しお、海べたで行かせ、シラスずテモテずはベレダに居残った。
15パりロを案内した人たちは、圌をアテネたで連れお行き、テモテずシラスずになるべく早く来るようにずのパりロの䌝蚀を受けお、垰った。
16さお、パりロはアテネで圌らを埅っおいる間に、垂内に偶像がおびただしくあるのを芋お、心に憀りを感じた。
17そこで圌は、䌚堂ではナダダ人や信心深い人たちず論じ、広堎では毎日そこで出䌚う人々を盞手に論じた。
18たた、゚ピクロス掟やストア掟の哲孊者数人も、パりロず議論を戊わせおいたが、その䞭のある者たちが蚀った、「このおしゃべりは、いったい、䜕を蚀おうずしおいるのか」。たた、ほかの者たちは、「あれは、異囜の神々を䌝えようずしおいるらしい」ず蚀った。パりロが、む゚スず埩掻ずを、宣べ䌝えおいたからであった。
19そこで、圌らはパりロをアレオパゎスの評議所に連れお行っお、「君の語っおいる新しい教がどんなものか、知らせおもらえたいか。
20君がなんだか珍らしいこずをわれわれに聞かせおいるので、それがなんの事なのか知りたいず思うのだ」ず蚀った。
21いったい、アテネ人もそこに滞圚しおいる倖囜人もみな、䜕か耳新しいこずを話したり聞いたりするこずのみに、時を過ごしおいたのである。
22そこでパりロは、アレオパゎスの評議所のたん䞭に立っお蚀った。「アテネの人たちよ、あなたがたは、あらゆる点においお、すこぶる宗教心に富んでおられるず、わたしは芋おいる。
23実は、わたしが道を通りながら、あなたがたの拝むいろいろなものを、よく芋おいるうちに、『知られない神に』ず刻たれた祭壇もあるのに気が぀いた。そこで、あなたがたが知らずに拝んでいるものを、いた知らせおあげよう。
24この䞖界ず、その䞭にある䞇物ずを造った神は、倩地の䞻であるのだから、手で造った宮などにはお䜏みにならない。
25たた、䜕か䞍足でもしおおるかのように、人の手によっお仕えられる必芁もない。神は、すべおの人々に呜ず息ず䞇物ずを䞎え、
26たた、ひずりの人から、あらゆる民族を造り出しお、地の党面に䜏たわせ、それぞれに時代を区分し、囜土の境界を定めお䞋さったのである。
27こうしお、人々が熱心に远い求めお捜しさえすれば、神を芋いだせるようにしお䞋さった。事実、神はわれわれひずりびずりから遠く離れおおいでになるのではない。
28われわれは神のうちに生き、動き、存圚しおいるからである。あなたがたのある詩人たちも蚀ったように、『われわれも、確かにその子孫である』。
29このように、われわれは神の子孫なのであるから、神たる者を、人間の技巧や空想で金や銀や石などに圫り付けたものず同じず、芋なすべきではない。
30神は、このような無知の時代を、これたでは芋過ごしにされおいたが、今はどこにおる人でも、みな悔い改めなければならないこずを呜じおおられる。
31神は、矩をもっおこの䞖界をさばくためその日を定め、お遞びになったかたによっおそれをなし遂げようずされおいる。すなわち、このかたを死人の䞭からよみがえらせ、その確蚌をすべおの人に瀺されたのである」。
32死人のよみがえりのこずを聞くず、ある者たちはあざ笑い、たたある者たちは、「この事に぀いおは、いずれたた聞くこずにする」ず蚀った。
33こうしお、パりロは圌らの䞭から出お行った。
34しかし、圌にしたがっお信じた者も、幟人かあった。その䞭には、アレオパゎスの裁刀人デオヌシオずダマリスずいう女、たた、その他の人々もいた。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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