口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

サム゚ル蚘䞋 14

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1れルダの子ペアブは王の心がアブサロムに向かっおいるのを知った。
2そこでペアブはテコアに人を぀かわしお、そこからひずりの賢い女を連れおこさせ、その女に蚀った、「あなたは悲しみのうちにある人をよそおっお、喪服を着、油を身に塗らず、死んだ人のために長いあいだ悲しんでいる女のように、よそおっお、
3王のもずに行き、しかじかず圌に語りなさい」。こうしおペアブはその蚀葉を圌女の口に授けた。
4テコアの女は王のもずに行き、地に䌏しお拝し、「王よ、お助けください」ず蚀った。
5王は女に蚀った、「どうしたのか」。女は蚀った、「たこずにわたしは寡婊でありたしお、倫は死にたした。
6぀かえめにはふたりの子どもがあり、ふたりは野で争いたしたが、だれも圌らを匕き分ける者がなかったので、ひずりは぀いに他の者を撃っお殺したした。
7するず党家族が぀かえめに逆らい立っお、『兄匟を撃ち殺した者を匕き枡たすがよい。われわれは圌が殺したその兄匟の呜のために圌を殺そう』ず蚀い、圌らは䞖継をも殺そうずしたした。こうしお圌らは残っおいるわたしの炭火を消しお、わたしの倫の名をも、跡継をも、地のおもおにずどめないようにしようずしおいたす」。
8王は女に蚀った、「家に垰りなさい。わたしはあなたのこずに぀いお呜什を䞋したす」。
9テコアの女は王に蚀った、「わが䞻、王よ、わたしずわたしの父の家にその眪を垰しおください。どうぞ王ず王の䜍には眪がありたせんように」。
10王は蚀った、「もしあなたに䜕か蚀う者があれば、わたしの所に連れおきなさい。そうすれば、その人は重ねおあなたに觊れるこずはないでしょう」。
11女は蚀った、「どうぞ王が、あなたの神、䞻をおがえお、血の報埩をする者に重ねお滅がすこずをさせず、わたしの子の殺されるこずのないようにしおください」。王は蚀った、「䞻は生きおおられる。あなたの子の髪の毛䞀筋も地に萜ちるこずはないでしょう」。
12女は蚀った、「どうぞ、぀かえめにひず蚀、わが䞻、王に蚀わせおください」。ダビデは蚀った、「蚀いなさい」。
13女は蚀った、「あなたは、それならばどうしお、神の民に向かっおこのような事を図られたのですか。王は今この事を蚀われたこずによっお自分を眪ある者ずされおいたす。それは王が远攟された者を垰らせられないからです。
14わたしたちはみな死ななければなりたせん。地にこがれた氎の再び集めるこずのできないのず同じです。しかし神は、远攟された者が捚おられないように、おだおを蚭ける人の呜を取るこずはなさいたせん。
15わたしがこの事を王、わが䞻に蚀おうずしお来たのは、わたしが民を恐れたからです。぀かえめは、こう思ったのです、『王に申し䞊げよう。王は、はしための願いのようにしおくださるかもしれない。
16王は聞いおくださる。わたしずわたしの子を共に滅がしお神の嗣業から離れさせようずする人の手から、はしためを救い出しおくださるのだから』。
17぀かえめはたた、こう思ったのです、『王、わが䞻の蚀葉はわたしを安心させるであろう』ず。それは王、わが䞻は神の䜿のように善ず悪を聞きわけられるからです。どうぞあなたの神、䞻があなたず共におられたすように」。
18王は女に答えお蚀った、「わたしが問うこずに隠さず答えおください」。女は蚀った、「王、わが䞻よ、どうぞ蚀っおください」。
19王は蚀った、「このすべおの事においお、ペアブの手があなたず共にありたすか」。女は答えた、「あなたはたしかに生きおおられたす。王、わが䞻よ、すべお王、わが䞻の蚀われた事から人は右にも巊にも曲るこずはできたせん。わたしに呜じたのは、あなたのしもべペアブです。圌が぀かえめの口に、これらの蚀葉をこずごずく授けたのです。
20事のなりゆきを倉えるため、あなたのしもべペアブがこの事をしたのです。わが君には神の䜿の知恵のような知恵があっお、地の䞊のすべおのこずを知っおおられたす」。
21そこで王はペアブに蚀った、「この事を蚱す。行っお、若者アブサロムを連れ垰るがよい」。
22ペアブは地にひれ䌏しお拝し、王を祝犏した。そしおペアブは蚀った、「わが䞻、王よ、王がしもべの願いを蚱されたので、きょうしもべは、あなたの前に恵みを埗たこずを知りたした」。
23そこでペアブは立っおゲシュルに行き、アブサロムを゚ルサレムに連れおきた。
24王は蚀った、「圌を自分の家に匕きこもらせるがよい。わたしの顔を芋おはならない」。こうしおアブサロムは自分の家に匕きこもり、王の顔を芋なかった。
25さお党むスラ゚ルのうちにアブサロムのように、矎しさのためほめられた人はなかった。その足の裏から頭の頂たで圌には傷がなかった。
26アブサロムがその頭を刈る時、その髪の毛をはかったが、王のはかりで二癟シケルあった。毎幎の終りにそれを刈るのを垞ずした。それが重くなるず、圌はそれを刈ったのである。
27アブサロムに䞉人のむすこず、タマルずいう名のひずりの嚘が生れた。タマルは矎しい女であった。
28こうしおアブサロムは満二幎の間゚ルサレムに䜏んだが、王の顔を芋なかった。
29そこでアブサロムはペアブを王のもずに぀かわそうずしお、ペアブの所に人を぀かわしたが、ペアブは圌の所にこようずはしなかった。圌は再び人を぀かわしたがペアブはこようずはしなかった。
30そこでアブサロムはその家来に蚀った、「ペアブの畑はわたしの畑の隣にあっお、そこに倧麊がある。行っおそれに火を攟ちなさい」。アブサロムの家来たちはその畑に火を攟った。
31ペアブは立っおアブサロムの家にきお圌に蚀った、「どうしおあなたの家来たちはわたしの畑に火を攟ったのですか」。
32アブサロムはペアブに蚀った、「わたしはあなたに人を぀かわしお、ここぞ来るようにず蚀ったのです。あなたを王のもずに぀かわし、『なんのためにわたしはゲシュルからきたのですか。なおあそこにいたならば良かったでしょうに』ず蚀わせようずしたのです。それゆえ今わたしに王の顔を芋させおください。もしわたしに眪があるなら王にわたしを殺させおください」。
33そこでペアブは王のもずぞ行っお告げたので、王はアブサロムを召しよせた。圌は王のもずにきお、王の前に地にひれ䌏しお拝した。王はアブサロムに口づけした。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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