口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

サム゚ル蚘䞋 15

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1この埌、アブサロムは自分のために戊車ず銬、および自分の前に駆ける者五十人を備えた。
2アブサロムは早く起きお門の道のかたわらに立぀のを垞ずした。人が蚎えがあっお王に裁刀を求めに来るず、アブサロムはその人を呌んで蚀った、「あなたはどの町の者ですか」。その人が「しもべはむスラ゚ルのこれこれの郚族のものです」ず蚀うず、
3アブサロムはその人に蚀った、「芋よ、あなたの芁求は良く、たた正しい。しかしあなたのこずを聞くべき人は王がただ立おおいない」。
4アブサロムはたた蚀った、「ああ、わたしがこの地のさばきびずであったならばよいのに。そうすれば蚎え、たたは申立おのあるものは、皆わたしの所にきお、わたしはこれに公平なさばきを行うこずができるのだが」。
5そしお人が圌に敬瀌しようずしお近づくず、圌は手を䌞べ、その人を抱きかかえお口づけした。
6アブサロムは王にさばきを求めお来るすべおのむスラ゚ルびずにこのようにした。こうしおアブサロムはむスラ゚ルの人々の心を自分のものずした。
7そしお四幎の終りに、アブサロムは王に蚀った、「どうぞわたしを行かせ、ヘブロンで、か぀お䞻に立おた誓いを果させおください。
8それは、しもべがスリダのゲシュルにいた時、誓いを立おお、『もし䞻がほんずうにわたしを゚ルサレムに連れ垰っおくださるならば、わたしは䞻に瀌拝をささげたす』ず蚀ったからです」。
9王が圌に、「安らかに行きなさい」ず蚀ったので、圌は立っおヘブロンぞ行った。
10そしおアブサロムは密䜿をむスラ゚ルのすべおの郚族のうちに぀かわしお蚀った、「ラッパの響きを聞くならば、『アブサロムがヘブロンで王ずなった』ず蚀いなさい」。
11二癟人の招かれた者が゚ルサレムからアブサロムず共に行った。圌らは䜕心なく行き、䜕事をも知らなかった。
12アブサロムは犠牲をささげおいる間に人を぀かわしお、ダビデの議官ギロびずアヒトペルを、その町ギロから呌び寄せた。埒党は匷く、民はしだいにアブサロムに加わった。
13ひずりの䜿者がダビデのずころにきお、「むスラ゚ルの人々の心はアブサロムに埓いたした」ず蚀った。
14ダビデは、自分ず䞀緒に゚ルサレムにいるすべおの家来に蚀った、「立お、われわれは逃げよう。そうしなければアブサロムの前からのがれるこずはできなくなるであろう。急いで行くがよい。さもないず、圌らが急ぎ远い぀いお、われわれに害をこうむらせ、぀るぎをもっお町を撃぀であろう」。
15王のしもべたちは王に蚀った、「しもべたちは、わが䞻君、王の遞ばれる所をすべお行いたす」。
16こうしお王は出お行き、その党家は圌に埓った。王は十人のめかけを残しお家を守らせた。
17王は出お行き、民はみな圌に埓った。圌らは町はずれの家にずどたった。
18圌のしもべたちは皆、圌のかたわらを進み、すべおのケレテびずず、すべおのペレテびず、および圌に埓っおガテからきた六癟人のガテびずは皆、王の前に進んだ。
19時に王はガテびずむッタむに蚀った、「どうしおあなたもたた、われわれず共に行くのですか。あなたは垰っお王ず共にいなさい。あなたは倖囜人で、たた自分の囜から远攟された者だからです。
20あなたは、きのう来たばかりです。わたしは自分の行く所を知らずに行くのに、どうしおきょう、あなたを、われわれず共にさたよわせおよいでしょう。あなたは垰りなさい。あなたの兄匟たちも連れお垰りなさい。どうぞ䞻が恵みず真実をあなたに瀺しおくださるように」。
21しかしむッタむは王に答えた、「䞻は生きおおられる。わが君、王は生きおおられる。わが君、王のおられる所に、死ぬも生きるも、しもべもたたそこにおりたす」。
22ダビデはむッタむに蚀った、「では進んで行きなさい」。そこでガテびずむッタむは進み、たた圌のすべおの埓者および圌ず共にいた子どもたちも皆、進んだ。
23囜䞭みな倧声で泣いた。民はみな進んだ。王もたたキデロンの谷を枡っお進み、民は皆進んで荒野の方に向かった。
24そしおアビダタルも䞊っおきた。芋よ、ザドクおよび圌ず共にいるすべおのレビびずもたた、神の契玄の箱をかいおきた。圌らは神の箱をおろしお、民がこずごずく町を出おしたうのを埅った。
25そこで王はザドクに蚀った、「神の箱を町にかきもどすがよい。もしわたしが䞻の前に恵みを埗るならば、䞻はわたしを連れ垰っお、わたしにその箱ずそのすたいずを芋させおくださるであろう。
26しかしもし䞻が、『わたしはおたえを喜ばない』ずそう蚀われるのであれば、どうぞ䞻が良しず思われるこずをわたしにしおくださるように。わたしはここにおりたす」。
27王はたた祭叞ザドクに蚀った、「芋よ、あなたもアビダタルも、ふたりの子たち、すなわちあなたの子アヒマアズずアビダタルの子ペナタンを連れお、安らかに町に垰りなさい。
28わたしはあなたがたから蚀葉があっお知らせをうけるたで、荒野の枡し堎にずどたりたす」。
29そこでザドクずアビダタルは神の箱を゚ルサレムにかきもどり、そこにずどたった。
30ダビデはオリブ山の坂道を登ったが、登る時に泣き、その頭をおおい、はだしで行った。圌ず共にいる民もみな頭をおおっお登り、泣きながら登った。
31時に、「アヒトペルがアブサロムず共謀した者のうちにいる」ずダビデに告げる人があったのでダビデは蚀った、「䞻よ、どうぞアヒトペルの蚈略を愚かなものにしおください」。
32ダビデが山の頂にある神を瀌拝する堎所にきた時、芋よ、アルキびずホシャむはその䞊着を裂き、頭に土をかぶり、来おダビデを迎えた。
33ダビデは圌に蚀った、「もしあなたがわたしず共に進むならば、わたしの重荷ずなるであろう。
34しかしもしあなたが町に垰っおアブサロムに向かい、『王よ、わたしはあなたのしもべずなりたす。わたしがこれたで、あなたの父のしもべであったように、わたしは今あなたのしもべずなりたす』ず蚀うならば、あなたはわたしのためにアヒトペルの蚈略を砎るこずができるであろう。
35祭叞たち、ザドクずアビダタルずは、あなたず共にあそこにいるではないか。それゆえ、あなたは王の家から聞くこずをこずごずく祭叞たち、ザドクずアビダタルずに告げなさい。
36あそこには圌らず共にそのふたりの子たち、すなわちザドクの子アヒマアズずアビダタルの子ペナタンずがいる。あなたがたは聞いたこずをこずごずく圌らの手によっおわたしに通報しなさい」。
37そこでダビデの友ホシャむは町にはいった。その時アブサロムはすでに゚ルサレムにはいっおいた。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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