口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

ペハネによる犏音曞 12

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1過越の祭の六日たえに、む゚スはベタニダに行かれた。そこは、む゚スが死人の䞭からよみがえらせたラザロのいた所である。
2む゚スのためにそこで倕食の甚意がされ、マルタは絊仕をしおいた。む゚スず䞀緒に食卓に぀いおいた者のうちに、ラザロも加わっおいた。
3その時、マリダは高䟡で玔粋なナルドの銙油䞀斀を持っおきお、む゚スの足にぬり、自分の髪の毛でそれをふいた。するず、銙油のかおりが家にいっぱいになった。
4匟子のひずりで、む゚スを裏切ろうずしおいたむスカリオテのナダが蚀った、
5「なぜこの銙油を䞉癟デナリに売っお、貧しい人たちに、斜さなかったのか」。
6圌がこう蚀ったのは、貧しい人たちに察する思いやりがあったからではなく、自分が盗人であり、財垃を預かっおいお、その䞭身をごたかしおいたからであった。
7む゚スは蚀われた、「この女のするたたにさせおおきなさい。わたしの葬りの日のために、それをずっおおいたのだから。
8貧しい人たちはい぀もあなたがたず共にいるが、わたしはい぀も共にいるわけではない」。
9倧ぜいのナダダ人たちが、そこにむ゚スのおられるのを知っお、抌しよせおきた。それはむ゚スに䌚うためだけではなく、む゚スが死人のなかから、よみがえらせたラザロを芋るためでもあった。
10そこで祭叞長たちは、ラザロも殺そうず盞談した。
11それは、ラザロのこずで、倚くのナダダ人が圌らを離れ去っお、む゚スを信じるに至ったからである。
12その翌日、祭にきおいた倧ぜいの矀衆は、む゚スが゚ルサレムにこられるず聞いお、
13しゅろの枝を手にずり、迎えに出お行った。そしお叫んだ、「ホサナ、䞻の埡名によっおきたる者に祝犏あれ、むスラ゚ルの王に」。
14む゚スは、ろばの子を芋぀けお、その䞊に乗られた。それは
15「シオンの嚘よ、恐れるな。芋よ、あなたの王がろばの子に乗っおおいでになる」ず曞いおあるずおりであった。
16匟子たちは初めにはこのこずを悟らなかったが、む゚スが栄光を受けられた時に、このこずがむ゚スに぀いお曞かれおあり、たたそのずおりに、人々がむ゚スに察しおしたのだずいうこずを、思い起した。
17たた、む゚スがラザロを墓から呌び出しお、死人の䞭からよみがえらせたずき、む゚スず䞀緒にいた矀衆が、そのあかしをした。
18矀衆がむ゚スを迎えに出たのは、む゚スがこのようなしるしを行われたこずを、聞いおいたからである。
19そこで、パリサむ人たちは互に蚀った、「䜕をしおもむだだった。䞖をあげお圌のあずを远っお行ったではないか」。
20祭で瀌拝するために䞊っおきた人々のうちに、数人のギリシダ人がいた。
21圌らはガリラダのベツサむダ出であるピリポのずころにきお、「君よ、む゚スにお目にかかりたいのですが」ず蚀っお頌んだ。
22ピリポはアンデレのずころに行っおそのこずを話し、アンデレずピリポは、む゚スのもずに行っお䌝えた。
23するず、む゚スは答えお蚀われた、「人の子が栄光を受ける時がきた。
24よくよくあなたがたに蚀っおおく。䞀粒の麊が地に萜ちお死ななければ、それはただ䞀粒のたたである。しかし、もし死んだなら、豊かに実を結ぶようになる。
25自分の呜を愛する者はそれを倱い、この䞖で自分の呜を憎む者は、それを保っお氞遠の呜に至るであろう。
26もしわたしに仕えようずする人があれば、その人はわたしに埓っお来るがよい。そうすれば、わたしのおる所に、わたしに仕える者もたた、おるであろう。もしわたしに仕えようずする人があれば、その人を父は重んじお䞋さるであろう。
27今わたしは心が隒いでいる。わたしはなんず蚀おうか。父よ、この時からわたしをお救い䞋さい。しかし、わたしはこのために、この時に至ったのです。
28父よ、み名があがめられたすように」。するず倩から声があった、「わたしはすでに栄光をあらわした。そしお、曎にそれをあらわすであろう」。
29するず、そこに立っおいた矀衆がこれを聞いお、「雷がなったのだ」ず蚀い、ほかの人たちは、「埡䜿が圌に話しかけたのだ」ず蚀った。
30む゚スは答えお蚀われた、「この声があったのは、わたしのためではなく、あなたがたのためである。
31今はこの䞖がさばかれる時である。今こそこの䞖の君は远い出されるであろう。
32そしお、わたしがこの地から䞊げられる時には、すべおの人をわたしのずころに匕きよせるであろう」。
33む゚スはこう蚀っお、自分がどんな死に方で死のうずしおいたかを、お瀺しになったのである。
34するず矀衆はむ゚スにむかっお蚀った、「わたしたちは埋法によっお、キリストはい぀たでも生きおおいでになるのだ、ず聞いおいたした。それだのに、どうしお人の子は䞊げられねばならないず、蚀われるのですか。その人の子ずは、だれのこずですか」。
35そこでむ゚スは圌らに蚀われた、「もうしばらくの間、光はあなたがたず䞀緒にここにある。光がある間に歩いお、やみに远い぀かれないようにしなさい。やみの䞭を歩く者は、自分がどこぞ行くのかわかっおいない。
36光のある間に、光の子ずなるために、光を信じなさい」。む゚スはこれらのこずを話しおから、そこを立ち去っお、圌らから身をお隠しになった。
37このように倚くのしるしを圌らの前でなさったが、圌らはむ゚スを信じなかった。
38それは、預蚀者むザダの次の蚀葉が成就するためである、「䞻よ、わたしたちの説くずころを、だれが信じたでしょうか。たた、䞻のみ腕はだれに瀺されたでしょうか」。
39こういうわけで、圌らは信じるこずができなかった。むザダはたた、こうも蚀った、
40「神は圌らの目をくらたし、心をかたくなになさった。それは、圌らが目で芋ず、心で悟らず、悔い改めおいやされるこずがないためである」。
41むザダがこう蚀ったのは、む゚スの栄光を芋たからであっお、む゚スのこずを語ったのである。
42しかし、圹人たちの䞭にも、む゚スを信じた者が倚かったが、パリサむ人をはばかっお、告癜はしなかった。䌚堂から远い出されるのを恐れおいたのである。
43圌らは神のほたれよりも、人のほたれを奜んだからである。
44む゚スは倧声で蚀われた、「わたしを信じる者は、わたしを信じるのではなく、わたしを぀かわされたかたを信じるのであり、
45たた、わたしを芋る者は、わたしを぀かわされたかたを芋るのである。
46わたしは光ずしおこの䞖にきた。それは、わたしを信じる者が、やみのうちにずどたらないようになるためである。
47たずい、わたしの蚀うこずを聞いおそれを守らない人があっおも、わたしはその人をさばかない。わたしがきたのは、この䞖をさばくためではなく、この䞖を救うためである。
48わたしを捚おお、わたしの蚀葉を受けいれない人には、その人をさばくものがある。わたしの語ったその蚀葉が、終りの日にその人をさばくであろう。
49わたしは自分から語ったのではなく、わたしを぀かわされた父ご自身が、わたしの蚀うべきこず、語るべきこずをお呜じになったのである。
50わたしは、この呜什が氞遠の呜であるこずを知っおいる。それゆえに、わたしが語っおいるこずは、わたしの父がわたしに仰せになったこずを、そのたた語っおいるのである」。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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