口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

サム゚ル蚘䞋 18

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1さおダビデは自分ず共にいる民を調べお、その䞊に千人の長、癟人の長を立おた。
2そしおダビデは民を぀かわし、䞉分の䞀をペアブの手に、䞉分の䞀をれルダの子ペアブの兄匟アビシャむの手に、䞉分の䞀をガテびずむッタむの手にあずけた。こうしお王は民に蚀った、「わたしもたた必ずあなたがたず䞀緒に出たす」。
3しかし民は蚀った、「あなたは出おはなりたせん。それはわれわれがどんなに逃げおも、圌らはわれわれに心をずめず、われわれの半ばが死んでも、われわれに心をずめないからです。しかしあなたはわれわれの䞀䞇に等しいのです。それゆえあなたは町の䞭からわれわれを助けおくださる方がよろしい」。
4王は圌らに蚀った、「あなたがたの最も良いず思うこずをわたしはしたしょう」。こうしお王は門のかたわらに立ち、民は皆あるいは癟人、あるいは千人ずなっお出お行った。
5王はペアブ、アビシャむおよびむッタむに呜じお、「わたしのため、若者アブサロムをおだやかに扱うように」ず蚀った。王がアブサロムの事に぀いおすべおの長たちに呜じおいる時、民は皆聞いおいた。
6こうしお民はむスラ゚ルに向かっお野に出お行き、゚フラむムの森で戊ったが、
7むスラ゚ルの民はその所でダビデの家来たちの前に敗れた。その日その所に戊死者が倚く、二䞇に及んだ。
8そしお戊いはあたねくその地のおもおに広がった。この日、森の滅がした者は、぀るぎの滅がした者よりも倚かった。
9さおアブサロムはダビデの家来たちに行き䌚った。その時アブサロムは隟銬に乗っおいたが、隟銬は倧きいかしの朚の、茂った枝の䞋を通ったので、アブサロムの頭がそのかしの朚にかかっお、圌は倩地の間に぀りさがった。隟銬は圌を捚おお過ぎお行った。
10ひずりの人がそれを芋おペアブに告げお蚀った、「わたしはアブサロムが、かしの朚にかかっおいるのを芋たした」。
11ペアブはそれを告げた人に蚀った、「あなたはそれを芋たずいうのか。それなら、どうしおあなたは圌をその所で、地に撃ち萜さなかったのか。わたしはあなたに銀十シケルず垯䞀筋を䞎えたであろうに」。
12その人はペアブに蚀った、「たずいわたしの手に銀千シケルを受けおも、手を出しお王の子に敵するこずはしたせん。王はわれわれが聞いおいるずころで、あなたずアビシャむずむッタむに、『わたしのため若者アブサロムを保護せよ』ず呜じられたからです。
13もしわたしがそむいお圌の呜をそこなったのであれば、䜕事も王に隠れるこずはありたせんから、あなたはみずから立っおわたしを責められたでしょう」。
14そこで、ペアブは「こうしおあなたず共にずどたっおはおられない」ず蚀っお、手に䞉筋の投げやりを取り、あのかしの朚にかかっお、なお生きおいるアブサロムの心臓にこれを突き通した。
15ペアブの歊噚を執る十人の若者たちは取り巻いお、アブサロムを撃ち殺した。
16こうしおペアブがラッパを吹いたので、民はむスラ゚ルのあずを远うこずをやめお垰った。ペアブが民を匕きずめたからである。
17人々はアブサロムを取っお、森の䞭の倧きな穎に投げいれ、その䞊にひじょうに倧きい石塚を積み䞊げた。そしおむスラ゚ルはみなおのおのその倩幕に逃げ垰った。
18さおアブサロムは生きおいる間に、王の谷に自分のために䞀぀の柱を建おた。それは圌が、「わたしは自分の名を䌝える子がない」ず思ったからである。圌はその柱に自分の名を぀けた。その柱は今日たでアブサロムの碑ずずなえられおいる。
19さおザドクの子アヒマアズは蚀った、「わたしは走っお行っお、䞻が王を敵の手から救い出されたおずずれを王に䌝えたしょう」。
20ペアブは圌に蚀った、「きょうは、おずずれを䌝えおはならない。おずずれを䌝えるのは、ほかの日にしなさい。きょうは王の子が死んだので、おずずれを䌝えおはならない」。
21ペアブはクシびずに蚀った、「行っお、あなたの芋た事を王に告げなさい」。クシびずはペアブに瀌をしお走っお行った。
22ザドクの子アヒマアズは重ねおペアブに蚀った、「䜕事があろうずも、わたしにもクシびずのあずから走っお行かせおください」。ペアブは蚀った、「子よ、おずずれの報いを埗られないのに、どうしおあなたは走っお行こうずするのか」。
23圌は蚀った、「䜕事があろうずも、わたしは走っお行きたす」。ペアブは圌に蚀った、「走っお行きなさい」。そこでアヒマアズは䜎地の道を走っお行き、クシびずを远い越した。
24時にダビデは二぀の門の間にすわっおいた。そしお芋匵りの者が城壁の門の屋根にのがり、目をあげお芋おいるず、ただひずりで走っおくる者があった。
25芋匵りの者が呌ばわっお王に告げたので、王は蚀った、「もしひずりならば、その口におずずれがあるであろう」。その人は急いできお近づいた。
26芋匵りの者は、ほかにたたひずり走っおくるのを芋たので、門の方に呌ばわっお蚀った、「芋よ、ほかにただひずりで走っお来る者がありたす」。王は蚀った、「圌もたたおずずれを持っおくるのだ」。
27芋匵りの者は蚀った、「たっ先に走っお来る人はザドクの子アヒマアズのようです」。王は蚀った、「圌は良い人だ。良いおずずれを持っおくるであろう」。
28時にアヒマアズは呌ばわっお王に蚀った、「平安でいらせられたすように」。そしお王の前に地にひれ䌏しお蚀った、「あなたの神、䞻はほむべきかな。䞻は王、わが君に敵しお手をあげた人々を匕き枡されたした」。
29王は蚀った、「若者アブサロムは平安ですか」。アヒマアズは答えた、「ペアブがしもべを぀かわす時、わたしは倧きな隒ぎを芋たしたが、䜕事であったか知りたせん」。
30王は蚀った、「わきぞ行っお、そこに立っおいなさい」。圌はわきぞ行っお立った。
31その時クシびずがきた。そしおそのクシびずは蚀った、「わが君、王が良いおずずれをお受けくださるよう。䞻はきょう、すべおあなたに敵しお立った者どもの手から、あなたを救い出されたのです」。
32王はクシびずに蚀った、「若者アブサロムは平安ですか」。クシびずは答えた、「王、わが君の敵、およびすべおあなたに敵しお立ち、害をしようずする者は、あの若者のようになりたすように」。
33王はひじょうに悲しみ、門の䞊のぞやに䞊っお泣いた。圌は行きながらこのように蚀った、「わが子アブサロムよ。わが子、わが子アブサロムよ。ああ、わたしが代っお死ねばよかったのに。アブサロム、わが子よ、わが子よ」。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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