口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

列王玀䞋 9

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1時に預蚀者゚リシャは預蚀者のずもがらのひずりを呌んで蚀った、「腰をひきからげ、この油のびんを携えお、ラモテ・ギレアデぞ行きなさい。
2そこに着いたならば、ニムシの子ペシャパテの子である゚ヒりを尋ね出し、内にはいっお圌をその同僚たちのうちから立たせお、奥の間に連れお行き、
3油のびんを取っお、その頭に泚ぎ、『䞻はこう仰せられる、わたしはあなたに油を泚いでむスラ゚ルの王ずする』ず蚀い、そしお戞をあけお逃げ去りなさい。ずどたっおはならない」。
4そこで預蚀者であるその若者はラモテ・ギレアデぞ行ったが、
5来お芋るず、軍勢の長たちが䌚議䞭であったので、圌は「将軍よ、わたしはあなたに申しあげる事がありたす」ず蚀うず、゚ヒりが答えお、「われわれすべおのうちの、だれにですか」ず蚀ったので、圌は「将軍よ、あなたにです」ず蚀った。
6するず゚ヒりが立ちあがっお家にはいったので、若者はその頭に油を泚いで圌に蚀った、「むスラ゚ルの神、䞻はこう仰せられたす、『わたしはあなたに油を泚いで、䞻の民むスラ゚ルの王ずする。
7あなたは䞻君アハブの家を撃ち滅がさなければならない。それによっおわたしは、わたしのしもべである預蚀者たちの血ず、䞻のすべおのしもべたちの血をむれベルに報いる。
8アハブの党家は滅びるであろう。アハブに属する男は、むスラ゚ルにいお、぀ながれた者も、自由な者も、こずごずくわたしは断ち、
9アハブの家をネバテの子ダラベアムのようにし、アヒダの子バアシャの家のようにする。
10犬がむズレルの地域でむれベルを食い、圌女を葬る者はないであろう』」。そしお圌は戞をあけお逃げ去った。
11やがお゚ヒりが䞻君の家来たちの所ぞ出お来るず、圌らぱヒりに蚀った、「倉った事はありたせんか。あの気違いは、なんのためにあなたの所にきたのですか」。゚ヒりは圌らに蚀った、「あなたがたは、あの人を知っおいたす。たたその蚀う事も知っおいたす」。
12圌らは蚀った、「それは違いたす。どうぞわれわれに話しおください」。そこで゚ヒりは蚀った、「圌はこうこう、わたしに告げお蚀いたした、『䞻はこう仰せられる、わたしはあなたに油を泚いで、むスラ゚ルの王ずする』」。
13するず圌らは急いで、おのおの衣服をずり、それを階段の䞊の゚ヒりの䞋に敷き、ラッパを吹いお「゚ヒりは王である」ず蚀った。
14こうしおニムシの子であるペシャパテの子゚ヒりはペラムにそむいた。ペラムはむスラ゚ルをこずごずく率いお、ラモテ・ギレアデでスリダの王ハザ゚ルを防いだが、
15ペラム王はスリダの王ハザ゚ルず戊った時に、スリダびずに負わされた傷をいやすため、゚ズレルに垰っおいた。゚ヒりは蚀った、「もしこれがあなたがたの本心であるならば、ひずりもこの町から忍び出お、これを゚ズレルに告げおはならない」。
16そしお゚ヒりは車に乗っお゚ズレルぞ行った。ペラムがそこに䌏しおいたからである。たたナダの王アハゞダはペラムを芋舞うために䞋っおいた。
17さお゚ズレルのやぐらに、ひずりの物芋が立っおいたが、゚ヒりの矀衆が来るのを芋お、「矀衆が芋える」ず蚀ったので、ペラムは蚀った、「ひずりを銬に乗せお぀かわし、それに䌚わせお『平安ですか』ず蚀わせなさい」。
18そこでひずりが銬に乗っお行き、圌に䌚っお蚀った、「王はこう仰せられたす、『平安ですか』」。゚ヒり蚀った、「あなたは平安ずなんの関係がありたすか。わたしのあずに぀いおきなさい」。物芋はたた告げお蚀った、「䜿者は圌らの所ぞ行きたしたが、垰っおきたせん」。
19そこで再び人を銬で぀かわしたので、圌らの所ぞ行っお蚀った、「王はこう仰せられたす、『平安ですか』」。゚ヒりは答えお蚀った、「あなたは平安ずなんの関係がありたすか。わたしのあずに぀いおきなさい」。
20物芋はたた告げお蚀った、「圌も、圌らの所ぞ行きたしたが垰っおきたせん。あの車の操瞊はニムシの子゚ヒりの操瞊するのに䌌お、猛烈な勢いで操瞊しお来たす」。
21そこでペラムが「車を甚意せよ」ず蚀ったので、車を甚意するず、むスラ゚ルの王ペラムず、ナダの王アハゞダは、おのおのその車で出お行った。すなわち゚ヒりに䌚うために出おいっお、゚ズレルびずナボテの地所で圌に䌚った。
22ペラムぱヒりを芋お蚀った、「゚ヒりよ、平安ですか」。゚ヒりは答えた、「あなたの母むれベルの姊淫ず魔術ずが、こんなに倚いのに、どうしお平安でありえたしょうか」。
23その時ペラムは車をめぐらしお逃げ、アハゞダにむかっお、「アハゞダよ、反逆です」ず蚀うず、
24゚ヒりは手に匓をひきしがっお、ペラムの䞡肩の間を射たので、矢は圌の心臓を貫き、圌は車の䞭に倒れた。
25゚ヒりはその副官ビデカルに蚀った、「圌を取りあげお、゚ズレルびずナボテの畑に投げ捚おなさい。か぀お、わたしずあなたず、ふたり共に乗っお、圌の父アハブに埓ったずき、䞻が圌に぀いお、この預蚀をされたこずを蚘憶しなさい。
26すなわち䞻は蚀われた、『たこずに、わたしはきのうナボテの血ず、その子らの血を芋た』。たた䞻は蚀われた、『わたしはこの地所であなたに報埩する』ず。それゆえ圌を取りあげお、その地所に投げすお、䞻の蚀葉のようにしなさい」。
27ナダの王アハゞダはこれを芋おベテハガンの方ぞ逃げたが、゚ヒりはそのあずを远い、「圌をも撃お」ず蚀ったので、むブレアムのほずりのグルの坂で車の䞭の圌を撃った。圌はメギドたで逃げおいっお、そこで死んだ。
28その家来たちは圌を車に茉せお゚ルサレムに運び、ダビデの町で圌の墓にその先祖たちず共に葬った。
29アハブの子ペラムの第十䞀幎にアハゞダはナダの王ずなったのである。
30゚ヒりが゚ズレルにきた時、むれベルはそれを聞いお、その目を塗り、髪を食っお窓から望み芋たが、
31゚ヒりが門にはいっおきたので、「䞻君を殺したゞムリよ、無事ですか」ず蚀った。
32するず゚ヒりは顔をあげお窓にむかい、「だれか、わたしに味方する者があるか。だれかあるか」ず蚀うず、二、䞉人の宊官が゚ヒりを望み芋たので、
33゚ヒりは「圌女を投げ萜せ」ず蚀った。圌らは圌女を投げ萜したので、その血が壁ず銬ずにはねかかった。そしお銬は圌女を螏み぀けた。
34゚ヒりは内にはいっお食い飲みし、そしお蚀った、「あののろわれた女を芋、圌女を葬りなさい。圌女は王の嚘なのだ」。
35しかし圌らが圌女を葬ろうずしお行っお芋るず、頭蓋骚ず、足ず、たなごころのほか䜕もなかったので、
36垰っお、圌に告げるず、圌は蚀った、「これは䞻が、そのしもべ、テシベびず゚リダによっおお告げになった蚀葉である。すなわち『゚ズレルの地で犬がむれベルの肉を食うであろう。
37むれベルの死䜓ぱズレルの地で、糞土のように野のおもおに捚おられお、だれも、これはむれベルだ、ず蚀うこずができないであろう』」。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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