口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

サム゚ル蚘䞊 15

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1さお、サム゚ルはサりルに蚀った、「䞻は、わたしを぀かわし、あなたに油をそそいで、その民むスラ゚ルの王ずされたした。それゆえ、今、䞻の蚀葉を聞きなさい。
2䞇軍の䞻は、こう仰せられる、『わたしは、アマレクがむスラ゚ルにした事、すなわちむスラ゚ルが゚ゞプトから䞊っおきた時、その途䞭で敵察したこずに぀いお圌らを眰するであろう。
3今、行っおアマレクを撃ち、そのすべおの持ち物を滅がし぀くせ。圌らをゆるすな。男も女も、幌な子も乳飲み子も、牛も矊も、らくだも、ろばも皆、殺せ』」。
4サりルは民を呌び集め、テラむムで人数を調べたずころ、歩兵は二十䞇、ナダの人は䞀䞇であった。
5そしおサりルはアマレクの町ぞ行っお、谷に兵を䌏せた。
6サりルはケニびずに蚀った、「さあ、あなたがたはアマレクびずを離れお、䞋っおいっおください。圌らず䞀緒にあなたがたを滅がすようなこずがあっおはならない。あなたがたは、むスラ゚ルの人々が゚ゞプトから䞊っおきた時、芪切にしおくれたのですから」。そこでケニびずはアマレクびずを離れお行った。
7サりルはアマレクびずを撃っお、ハビラから゚ゞプトの東にあるシュルにたで及んだ。
8そしおアマレクびずの王アガグをいけどり、぀るぎをもっおその民をこずごずく滅がした。
9しかしサりルず民はアガグをゆるし、たた矊ず牛の最も良いもの、肥えたものならびに小矊ず、すべおの良いものを残し、それらを滅がし尜すこずを奜たず、ただ倀うちのない、぀たらない物を滅がし尜した。
10その時、䞻の蚀葉がサム゚ルに臚んだ、
11「わたしはサりルを王ずしたこずを悔いる。圌がそむいお、わたしに埓わず、わたしの蚀葉を行わなかったからである」。サム゚ルは怒っお、倜通し、䞻に呌ばわった。
12そしお朝サりルに䌚うため、早く起きたが、サム゚ルに告げる人があった、「サりルはカルメルにきお、自分のために戊勝蚘念碑を建お、身をかえしお進み、ギルガルぞ䞋っお行きたした」。
13サム゚ルがサりルのもずぞ来るず、サりルは圌に蚀った、「どうぞ、䞻があなたを祝犏されたすように。わたしは䞻の蚀葉を実行したした」。
14サム゚ルは蚀った、「それならば、わたしの耳にはいる、この矊の声ず、わたしの聞く牛の声は、いったい、なんですか」。
15サりルは蚀った、「人々がアマレクびずの所から匕いおきたのです。民は、あなたの神、䞻にささげるために、矊ず牛の最も良いものを残したのです。そのほかは、われわれが滅がし尜したした」。
16サム゚ルはサりルに蚀った、「おやめなさい。昚倜、䞻がわたしに蚀われたこずを、あなたに告げたしょう」。サりルは圌に蚀った、「蚀っおください」。
17サム゚ルは蚀った、「たずい、自分では小さいず思っおも、あなたはむスラ゚ルの諞郚族の長ではありたせんか。䞻はあなたに油を泚いでむスラ゚ルの王ずされた。
18そしお䞻はあなたに䜿呜を授け、぀かわしお蚀われた、『行っお、眪びずなるアマレクびずを滅がし尜せ。圌らを皆殺しにするたで戊え』。
19それであるのに、どうしおあなたは䞻の声に聞き埓わないで、ぶんどり物にずびかかり、䞻の目の前に悪をおこなったのですか」。
20サりルはサム゚ルに蚀った、「わたしは䞻の声に聞き埓い、䞻が぀かわされた䜿呜を垯びお行き、アマレクの王アガグを連れおきお、アマレクびずを滅がし尜したした。
21しかし民は滅がし尜すべきもののうち最も良いものを、ギルガルで、あなたの神、䞻にささげるため、ぶんどり物のうちから矊ず牛を取りたした」。
22サム゚ルは蚀った、「䞻はそのみ蚀葉に聞き埓う事を喜ばれるように、燔祭や犠牲を喜ばれるであろうか。芋よ、埓うこずは犠牲にたさり、聞くこずは雄矊の脂肪にたさる。
23そむくこずは占いの眪に等しく、匷情は偶像瀌拝の眪に等しいからである。あなたが䞻のこずばを捚おたので、䞻もたたあなたを捚おお、王の䜍から退けられた」。
24サりルはサム゚ルに蚀った、「わたしは䞻の呜什ずあなたの蚀葉にそむいお眪を犯したした。民を恐れお、その声に聞き埓ったからです。
25どうぞ、今わたしの眪をゆるし、わたしず䞀緒に垰っお、䞻を拝たせおください」。
26サム゚ルはサりルに蚀った、「あなたず䞀緒に垰りたせん。あなたが䞻の蚀葉を捚おたので、䞻もあなたを捚おお、むスラ゚ルの王䜍から退けられたからです」。
27こうしおサム゚ルが去ろうずしお身をかえした時、サりルがサム゚ルの䞊着のすそを捕えたので、それは裂けた。
28サム゚ルは圌に蚀った、「䞻はきょう、あなたからむスラ゚ルの王囜を裂き、もっず良いあなたの隣人に䞎えられた。
29たたむスラ゚ルの栄光は停るこずもなく、悔いるこずもない。圌は人ではないから悔いるこずはない」。
30サりルは蚀った、「わたしは眪を犯したしたが、どうぞ、民の長老たち、およびむスラ゚ルの前で、わたしを尊び、わたしず䞀緒に垰っお、あなたの神、䞻を拝たせおください」。
31そこでサム゚ルはサりルのあずに぀いお垰った。そしおサりルは䞻を拝んだ。
32時にサム゚ルは蚀った、「わたしの所にアマレクびずの王アガグを匕いおきなさい」。アガグはうれしそうにサム゚ルの所にきた。アガグは「死の苊しみはきっず過ぎ去ったのだ」ず思った。
33サム゚ルは蚀った、「あなたの぀るぎは倚くの女に子䟛を倱わせた。そのようにあなたの母も女のうちで最も無惚に子䟛を倱う者ずなるであろう」。サム゚ルはギルガルで䞻の前に、アガグを寞断した。
34そしおサム゚ルはラマに行き、サりルは故郷のギベアに䞊っお、その家に垰った。
35サム゚ルは死ぬ日たで、二床ずサりルを芋なかった。しかしサム゚ルはサりルのために悲しんだ。たた䞻はサりルをむスラ゚ルの王ずしたこずを悔いられた。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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