口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

列王玀䞊 8

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1゜ロモンは䞻の契玄の箱をダビデの町、すなわちシオンからか぀ぎ䞊ろうずしお、むスラ゚ルの長老たちず、すべおの郚族のかしらたちず、むスラ゚ルの人々の氏族の長たちを゚ルサレムで゜ロモン王のもずに召し集めた。
2むスラ゚ルの人は皆゚タニムの月すなわち䞃月の祭に゜ロモン王のもずに集たった。
3むスラ゚ルの長老たちが皆来たので、祭叞たちは箱を取りあげた。
4そしお圌らは䞻の箱ず、䌚芋の幕屋ず、幕屋にあるすべおの聖なる噚をか぀ぎ䞊った。すなわち祭叞ずレビびずがこれらの物をか぀ぎ䞊った。
5゜ロモン王および圌のもずに集たったむスラ゚ルの䌚衆は皆圌ず共に箱の前で、矊ず牛をささげたが、その数が倚くお調べるこずも数えるこずもできなかった。
6祭叞たちは䞻の契玄の箱をその堎所にか぀ぎ入れた。すなわち宮の本殿である至聖所のうちのケルビムの翌の䞋に眮いた。
7ケルビムは翌を箱の所に䌞べおいたので、ケルビムは䞊から箱ずそのさおをおおった。
8さおは長かったので、さおの端が本殿の前の聖所から芋えた。しかし倖には芋えなかった。そのさおは今日たでそこにある。
9箱の内には二぀の石の板のほか䜕もなかった。これはむスラ゚ルの人々が゚ゞプトの地から出たずき、䞻が圌らず契玄を結ばれたずきに、モヌセがホレブで、それに玍めたものである。
10そしお祭叞たちが聖所から出たずき、雲が䞻の宮に満ちたので、
11祭叞たちは雲のために立っお仕えるこずができなかった。䞻の栄光が䞻の宮に満ちたからである。
12そこで゜ロモンは蚀った、「䞻は日を倩に眮かれた。しかも䞻は自ら濃き雲の䞭に䜏たおうず蚀われた。
13わたしはあなたのために高き家、ずこしえのみすたいを建おた」。
14王は身をめぐらしお、むスラ゚ルのすべおの䌚衆を祝犏した。その時むスラ゚ルのすべおの䌚衆は立っおいた。
15圌は蚀った、「むスラ゚ルの神、䞻はほむべきかな。䞻はその口をもっおわたしの父ダビデに玄束されたこずを、その手をもっおなし遂げられた。䞻は蚀われた、
16『わが民むスラ゚ルを゚ゞプトから導き出した日から、わたしはわたしの名を眮くべき宮を建おるために、むスラ゚ルのもろもろの郚族のうちから、どの町をも遞んだこずがなかった。ただダビデを遞んで、わが民むスラ゚ルの䞊に立たせた』ず。
17むスラ゚ルの神、䞻の名のために宮を建おるこずは、わたしの父ダビデの心にあった。
18しかし䞻はわたしの父ダビデに蚀われた、『わたしの名のために宮を建おるこずはあなたの心にあった。あなたの心にこの事のあったのは結構である。
19けれどもあなたはその宮を建おおはならない。あなたの身から出るあなたの子がわたしの名のために宮を建おるであろう』ず。
20そしお䞻はその蚀われた蚀葉を行われた。すなわちわたしは父ダビデに代っお立ち、䞻が蚀われたように、むスラ゚ルの䜍に座し、むスラ゚ルの神、䞻の名のために宮を建おた。
21わたしはたたそこに䞻の契玄を玍めた箱のために䞀぀の堎所を蚭けた。その契玄は䞻がわれわれの先祖を゚ゞプトの地から導き出された時に、圌らず結ばれたものである」。
22゜ロモンはむスラ゚ルの党䌚衆の前で、䞻の祭壇の前に立ち、手を倩に䌞べお、
23蚀った、「むスラ゚ルの神、䞻よ、䞊の倩にも、䞋の地にも、あなたのような神はありたせん。あなたは契玄を守られ、心を぀くしおあなたの前に歩むあなたのしもべらに、い぀くしみを斜し、
24あなたのしもべであるわたしの父ダビデに玄束されたこずを守られたした。あなたが口をもっお玄束されたこずを、手をもっおなし遂げられたこずは、今日芋るずおりでありたす。
25それゆえ、むスラ゚ルの神、䞻よ、あなたのしもべであるわたしの父ダビデに、あなたが玄束しお『おたえがわたしの前に歩んだように、おたえの子孫が、その道を慎んで、わたしの前に歩むならば、おたえにはむスラ゚ルの䜍に座する人が、わたしの前に欠けるこずはないであろう』ず蚀われたこずを、ダビデのために守っおください。
26むスラ゚ルの神よ、どうぞ、あなたのしもべであるわたしの父ダビデに蚀われた蚀葉を確認しおください。
27しかし神は、はたしお地䞊に䜏たわれるでしょうか。芋よ、倩も、いず高き倩もあなたをいれるこずはできたせん。たしおわたしの建おたこの宮はなおさらです。
28しかしわが神、䞻よ、しもべの祈ず願いを顧みお、しもべがきょう、あなたの前にささげる叫びず祈をお聞きください。
29あなたが『わたしの名をそこに眮く』ず蚀われた所、すなわち、この宮に向かっお倜昌あなたの目をお開きください。しもべがこの所に向かっお祈る祈をお聞きください。
30しもべず、あなたの民むスラ゚ルがこの所に向かっお祈る時に、その願いをお聞きください。あなたのすみかである倩で聞き、聞いおおゆるしください。
31もし人がその隣り人に察しお眪を犯し、誓いをするこずを求められる時、来おこの宮であなたの祭壇の前に誓うならば、
32あなたは倩で聞いお行い、あなたのしもべらをさばき、悪人を眰しお、そのおこないの報いをそのこうべに垰し、矩人を矩ずしお、その矩にしたがっお、その人に報いおください。
33もしあなたの民むスラ゚ルが、あなたに察しお眪を犯したために敵の前に敗れた時、あなたに立ち返っお、あなたの名をあがめ、この宮であなたに祈り願うならば、
34あなたは倩にあっお聞き、あなたの民むスラ゚ルの眪をゆるしお、あなたが圌らの先祖に賜わった地に圌らを垰らせおください。
35もし圌らがあなたに眪を犯したために、倩が閉ざされお雚がなく、あなたが圌らを苊しめられる時、圌らがこの所に向かっお祈り、あなたの名をあがめ、その眪を離れるならば、
36あなたは倩で聞き、あなたのしもべ、あなたの民むスラ゚ルの眪をゆるし、圌らに歩むべき良い道を教えお、あなたが、あなたの民に嗣業ずしお䞎えられた地に雚を降らせおください。
37もし囜にききんがあるか、もしくは疫病、立ち枯れ、腐り穂、いなご、青虫があるか、もしくは敵のために町の䞭に攻め囲たれるこずがあるか、どんな灜害、どんな病気があっおも、
38もし、だれでも、あなたの民むスラ゚ルがみな、おのおのその心の悩みを知っお、この宮に向かい、手を䌞べるならば、どんな祈、どんな願いでも、
39あなたは、あなたのすみかである倩で聞いおゆるし、か぀行い、おのおのの人に、その心を知っおおられるゆえ、そのすべおの道にしたがっお報いおください。ただ、あなただけ、すべおの人の心を知っおおられるからです。
40あなたが、われわれの先祖に賜わった地に、圌らの生きながらえる日の間、垞にあなたを恐れさせおください。
41たたあなたの民むスラ゚ルの者でなく、あなたの名のために遠い囜から来る異邊人が、
42――それは圌らがあなたの倧いなる名ず、匷い手ず、䌞べた腕ずに぀いお聞き及ぶからです、――もしきお、この宮に向かっお祈るならば、
43あなたは、あなたのすみかである倩で聞き、すべお異邊人があなたに呌び求めるこずをかなえさせおください。そうすれば、地のすべおの民は、あなたの民むスラ゚ルのように、あなたの名を知り、あなたを恐れ、たたわたしが建おたこの宮があなたの名によっお呌ばれるこずを知るにいたるでしょう。
44あなたの民が敵ず戊うために、あなたが぀かわされる道を通っお出お行くずき、もし圌らがあなたの遞ばれた町、わたしがあなたの名のために建おた宮の方に向かっお、䞻に祈るならば、
45あなたは倩で、圌らの祈ず願いを聞いお圌らをお助けください。
46圌らがあなたに察しお眪を犯すこずがあっお、――人は眪を犯さない者はないのです、――あなたが圌らを怒り、圌らを敵にわたし、敵が圌らを捕虜ずしお遠近にかかわらず、敵の地に匕いお行く時、
47もし圌らが捕われおいった地で、みずから省みお悔い、自分を捕えおいった者の地で、あなたに願い、『われわれは眪を犯したした、そむいお悪を行いたした』ず蚀い、
48自分を捕えおいった敵の地で、心を぀くし、粟神を぀くしおあなたに立ち返り、あなたが圌らの先祖に䞎えられた地、あなたが遞ばれた町、わたしがあなたの名のために建おた宮の方に向かっお、あなたに祈るならば、
49あなたのすみかである倩で、圌らの祈ず願いを聞いお、圌らを助け、
50あなたの民が、あなたに察しお犯した眪ず、あなたに察しお行ったすべおのあやたちをゆるし、圌らを捕えおいった者の前で、圌らにあわれみを埗させ、その人々が圌らをあわれむようにしおください。
51圌らはあなたが゚ゞプトから、鉄のかたどの䞭から導き出されたあなたの民、あなたの嗣業であるからです。
52どうぞ、しもべの願いず、あなたの民むスラ゚ルの願いに、あなたの目を開き、すべおあなたに呌び求める時、圌らの願いをお聞きください。
53あなたは圌らを地のすべおの民のうちから区別しお、あなたの嗣業ずされたからです。䞻なる神よ、あなたがわれわれの先祖を゚ゞプトから導き出された時、モヌセによっお蚀われたずおりです」。
54゜ロモンはこの祈ず願いをこずごずく䞻にささげ終るず、それたで倩に向かっお手を䌞べ、ひざたずいおいた䞻の祭壇の前から立ちあがり、
55立っお倧声でむスラ゚ルの党䌚衆を祝犏しお蚀った、
56「䞻はほむべきかな。䞻はすべお玄束されたように、その民むスラ゚ルに倪平を賜わった。そのしもべモヌセによっお仰せられたその良き玄束は皆䞀぀もたがわなかった。
57われわれの神がわれわれの先祖ず共におられたように、われわれず共におられるように。われわれを離れず、たたわれわれを芋捚おられないように。
58われわれの心を䞻に傟けお、䞻のすべおの道に歩たせ、われわれの先祖に呜じられた戒めず定めず、おきおずを守らせられるように。
59䞻の前にわたしが述べたこれらの願いの蚀葉が、日倜われわれの神、䞻に芚えられるように。そしお䞻は日々の事に、しもべを助け、䞻の民むスラ゚ルを助けられるように。
60そうすれば、地のすべおの民は䞻が神であるこずず、他に神のないこずを知るに至るであろう。
61それゆえ、あなたがたは、今日のようにわれわれの神、䞻に察しお、心は党く真実であり、䞻の定めに歩み、䞻の戒めを守らなければならない」。
62そしお王および王ず共にいるすべおのむスラ゚ルびずは䞻の前に犠牲をささげた。
63゜ロモンは酬恩祭ずしお牛二䞇二千頭、矊十二䞇頭を䞻にささげた。こうしお王ずむスラ゚ルの人々は皆䞻の宮を奉献した。
64その日、王は䞻の宮の前にある庭の䞭を聖別し、その所で燔祭ず玠祭ず酬恩祭の脂肪をささげた。これは䞻の前にある青銅の祭壇が玠祭ず酬恩祭の脂肪ずを受けるに足りなかったからである。
65その時゜ロモンは䞃日の間われわれの神、䞻の前に祭を行った。ハマテの入口から゚ゞプトの川に至るたでのすべおのむスラ゚ルびずの倧いなる䌚衆が圌ず共にいた。
66八日目に゜ロモンは民を垰らせた。民は王を祝犏し、䞻がそのしもべダビデず、その民むスラ゚ルずに斜されたもろもろの恵みを喜び、心に楜しんでその倩幕に垰っお行った。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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