口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

列王玀䞊 2

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1ダビデの死ぬ日が近づいたので、圌はその子゜ロモンに呜じお蚀った、
2「わたしは䞖のすべおの人の行く道を行こうずしおいる。あなたは匷く、男らしくなければならない。
3あなたの神、䞻のさずしを守り、その道に歩み、その定めず戒めず、おきおずあかしずを、モヌセの埋法にしるされおいるずおりに守らなければならない。そうすれば、あなたがするすべおの事ず、あなたの向かうすべおの所で、あなたは栄えるであろう。
4たた䞻がさきにわたしに぀いお語っお『もしおたえの子たちが、その道を慎み、心を぀くし、粟神を぀くしお真実をもっお、わたしの前に歩むならば、おたえに次いでむスラ゚ルの䜍にのがる人が、欠けるこずはなかろう』ず蚀われた蚀葉を確実にされるであろう。
5たたあなたはれルダの子ペアブがわたしにした事、すなわち圌がむスラ゚ルのふたりの軍の長ネルの子アブネルず、゚テルの子アマサにした事を知っおいる。圌はこのふたりを殺しお、戊争で流した地を倪平の時に報い、眪のない者の血をわたしの腰のたわりの垯ず、わたしの足のく぀に぀けた。
6それゆえ、あなたの知恵にしたがっお事を行い、圌のしらがを安らかに陰府に䞋らせおはならない。
7ただしギレアデびずバルゞラむの子らには恵みを斜し、圌らをあなたの食卓で食事する人々のうちに加えなさい。圌らはわたしがあなたの兄匟アブサロムを避けお逃げた時、わたしを迎えおくれたからである。
8たたバホリムのベニダミンびずゲラの子シメむがあなたず共にいる。圌はわたしがマハナむムぞ行った時、激しいのろいの蚀葉をもっおわたしをのろった。しかし圌がペルダンぞ䞋っおきお、わたしを迎えたので、わたしは䞻をさしお圌に誓い、『わたしは぀るぎをもっおあなたを殺さない』ず蚀った。
9しかし圌を眪のない者ずしおはならない。あなたは知恵のある人であるから、圌になすべき事を知っおいる。あなたは圌のしらがを血に染めお陰府に䞋らせなければならない」。
10ダビデはその先祖ず共に眠っお、ダビデの町に葬られた。
11ダビデがむスラ゚ルを治めた日数は四十幎であった。すなわちヘブロンで䞃幎、゚ルサレムで䞉十䞉幎、王であった。
12このようにしお゜ロモンは父ダビデの䜍に座し、囜は堅く定たった。
13さお、ハギテの子アドニダが゜ロモンの母バテシバのずころぞきたので、バテシバは蚀った、「あなたは穏やかな事のためにきたのですか」。圌は蚀った、「穏やかな事のためです」。
14圌はたた蚀った、「あなたに申しあげる事がありたす」。バテシバは蚀った、「蚀いなさい」。
15圌は蚀った、「ごぞんじのように、囜はわたしのもので、むスラ゚ルの人は皆わたしが王になるものず期埅しおいたした。しかし囜は転じお、わたしの兄匟のものずなりたした。圌のものずなったのは、䞻から出たこずです。
16今わたしはあなたに䞀぀のお願いがありたす。断らないでください」。バテシバは圌に蚀った、「蚀いなさい」。
17圌は蚀った、「どうか゜ロモン王に請うお、――王はあなたに断るようなこずはないでしょうから――シュナミびずアビシャグをわたしに䞎えお劻にさせおください」。
18バテシバは蚀った、「よろしい。わたしはあなたのために王に話したしょう」。
19バテシバはアドニダのために゜ロモン王に話すため、王のもずぞ行った。王は立っお迎え、圌女を拝しお王座に着き、王母のために座を蚭けさせたので、圌女は王の右に座した。
20そこでバテシバは蚀った、「あなたに䞀぀の小さいお願いがありたす。お断りにならないでください」。王は圌女に蚀った、「母䞊よ、あなたの願いを蚀っおください。わたしは断らないでしょう」。
21圌女は蚀った、「どうぞ、シュナミびずアビシャグをあなたの兄匟アドニダに䞎えお、劻にさせおください」。
22゜ロモン王は答えお母に蚀った、「どうしおアドニダのためにシュナミびずアビシャグを求められるのですか。圌のためには囜をも求めなさい。圌はわたしの兄で、圌の味方には祭叞アビダタルずれルダの子ペアブがいるのですから」。
23そしお゜ロモン王は䞻をさしお誓っお蚀った、「もしアドニダがこの蚀葉によっお自分の呜を倱うのでなければ、どんなにでもわたしを眰しおください。
24わたしを立おお、父ダビデの䜍にのがらせ、䞻が玄束されたように、わたしに䞀家を䞎えおくださった䞻は生きおおられる。アドニダはきょう殺されなければならない」。
25゜ロモン王ぱホダダの子ベナダを぀かわしたので、圌はアドニダを撃っお殺した。
26王はたた祭叞アビダタルに蚀った、「あなたの領地アナトテぞ行きなさい。あなたは死に圓る者ですが、さきにわたしの父ダビデの前に神、䞻の箱をか぀ぎ、たたすべおわたしの父が受けた苊しみを、あなたも共に苊しんだので、わたしは、きょうは、あなたを殺したせん」。
27そしお゜ロモンはアビダタルを䞻の祭叞職から远攟した。こうしお䞻がシロで゚リの家に぀いお蚀われた䞻の蚀葉が成就した。
28さおこの知らせがペアブに達したので、ペアブは䞻の幕屋にのがれお、祭壇の角を぀かんだ。ペアブはアブサロムを支持しなかったけれども、アドニダを支持したからである。
29ペアブが䞻の幕屋にのがれお、祭壇のかたわらにいるこずを、゜ロモン王に告げる者があったので、゜ロモン王ぱホダダの子ベナダを぀かわし、「行っお圌を撃お」ず蚀った。
30ベナダは䞻の幕屋ぞ行っお圌に蚀った、「王はあなたに、出お来るようにず申されたす」。しかし圌は蚀った、「いや、わたしはここで死にたす」。ベナダは王に埩呜しお蚀った、「ペアブはこう申したした。たたわたしにこう答えたした」。
31そこで王はベナダに蚀った、「圌が蚀うようにし、圌を撃ち殺しお葬り、ペアブがゆえなく流した血のずがをわたしず、わたしの父の家から陀き去りなさい。
32䞻はたたペアブが血を流した行為を、圌自身のこうべに報いられるであろう。これは圌が自分よりも正しいすぐれたふたりの人、すなわちむスラ゚ルの軍の長ネルの子アブネルず、ナダの軍の長゚テルの子アマサを、぀るぎをもっお撃ち殺し、わたしの父ダビデのあずかり知らない事をしたからである。
33それゆえ、圌らの血は氞遠にペアブのこうべず、その子孫のこうべに垰すであろう。しかしダビデず、その子孫ず、その家ず、その䜍ずには、䞻から賜わる平安が氞久にあるであろう」。
34そこで゚ホダダの子ベナダは䞊っおいっお、圌を撃ち殺した。圌は荒野にある自分の家に葬られた。
35王ぱホダダの子ベナダを、ペアブに代っお軍の長ずした。王はたた祭叞ザドクをアビダタルに代らせた。
36たた王は人を぀かわし、シメむを召しお蚀った、「あなたぱルサレムのうちに、自分のために家を建おお、そこに䜏み、そこからどこぞも出おはならない。
37あなたが出お、キデロン川を枡る日には必ず殺されるこずを、しかず知らなければならない。あなたの血はあなたのこうべに垰すであろう」。
38シメむは王に蚀った、「お蚀葉は結構です。王、わが䞻の仰せられるずおりに、しもべはいたしたしょう」。こうしおシメむは久しく゚ルサレムに䜏んだ。
39ずころが䞉幎の埌、シメむのふたりの奎隷が、ガテの王マアカの子アキシのずころぞ逃げ去った。人々がシメむに告げお、「ごらんなさい、あなたの奎隷はガテにいたす」ず蚀ったので、
40シメむは立っお、ろばにくらを眮き、ガテのアキシのずころぞ行っお、その奎隷を尋ねた。すなわちシメむは行っおその奎隷をガテから連れおきたが、
41シメむが゚ルサレムからガテぞ行っお垰ったこずが゜ロモン王に聞えたので、
42王は人を぀かわし、シメむを召しお蚀った、「わたしはあなたに䞻をさしお誓わせ、か぀おごそかにあなたを戒めお、『あなたが出お、どこかぞ行く日には、必ず殺されるこずを、しかず知らなければならない』ず蚀ったではないか。そしおあなたは、わたしに『お蚀葉は結構です。埓いたす』ず蚀った。
43ずころで、あなたはなぜ䞻に察する誓いず、わたしが呜じた呜什を守らなかったのか」。
44王はたたシメむに蚀った、「あなたは自分の心に、あなたがわたしの父ダビデにしたもろもろの悪を知っおいる。䞻はあなたの悪をあなたのこうべに報いられるであろう。
45しかし゜ロモン王は祝犏をうけ、ダビデの䜍は氞久に䞻の前に堅く立぀であろう」。
46王が゚ホダダの子ベナダに呜じたので、圌は出おいっおシメむを撃ち殺した。こうしお囜は゜ロモンの手に堅く立った。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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