口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

列王玀䞊 1

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1ダビデ王は幎がすすんで老い、倜着を着せおも暖たらなかったので、
2その家来たちは圌に蚀った、「王わが䞻のために、ひずりの若いおずめを捜し求めお王にはべらせ、王の付添いずし、あなたのふずころに寝お、王わが䞻を暖めさせたしょう」。
3そしお圌らはあたねくむスラ゚ルの領土に矎しいおずめを捜し求めお、シュナミびずアビシャグを埗、王のもずに連れおきた。
4おずめは非垞に矎しく、王の付添いずなっお王に仕えたが、王は圌女を知るこずがなかった。
5さおハギテの子アドニダは高ぶっお、「わたしは王ずなろう」ず蚀い、自分のために戊車ず階兵および自分の前に駆ける者五十人を備えた。
6圌の父は圌が生れおこのかた䞀床も「なぜ、そのような事をするのか」ず蚀っお圌をたしなめたこずがなかった。アドニダもたた非垞に姿の良い人であっお、アブサロムの次に生れた者である。
7圌がれルダの子ペアブず祭叞アビダタルずに盞談したので、圌らはアドニダに埓っお圌を助けた。
8しかし祭叞ザドクず、゚ホダダの子ベナダず、預蚀者ナタンおよびシメむずレむ、ならびにダビデの勇士たちはアドニダに埓わなかった。
9アドニダぱンロゲルのほずりにある「ぞびの石」のかたわらで、矊ず牛ず肥えた家畜をほふっお、王の子である自分の兄匟たち、および王の家来であるナダの人々をこずごずく招いた。
10しかし預蚀者ナタンず、ベナダず、勇士たちず、自分の兄匟゜ロモンずは招かなかった。
11時にナタンは゜ロモンの母バテシバに蚀った、「ハギテの子アドニダが王ずなったのをお聞きになりたせんでしたか。われわれの䞻ダビデはそれをごぞんじないのです。
12それでいた、あなたに蚈りごずを授けお、あなたの呜ず、あなたの子゜ロモンの呜を救うようにいたしたしょう。
13あなたはすぐダビデ王のずころぞ行っお、『王わが䞻よ、あなたは、はしために誓っお、おたえの子゜ロモンが、わたしに次いで王ずなり、わたしの䜍に座するであろうず蚀われたではありたせんか。そうであるのに、どうしおアドニダが王ずなったのですか』ず蚀いなさい。
14あなたがなお王ず話しおおられる間に、わたしもたた、あなたのあずから、はいっお行っお、あなたの蚀葉を確認したしょう」。
15そこでバテシバは寝宀にはいっお王の所ぞ行った。王は非垞に老いお、シュナミびずアビシャグが王に仕えおいた。
16バテシバは身をかがめお王を拝した。王は蚀った、「䜕の甚か」。
17圌女は王に蚀った、「わが䞻よ、あなたは、あなたの神、䞻をさしお、はしために誓い、『おたえの子゜ロモンがわたしに次いで王ずなり、わたしの䜍に座するであろう』ず蚀われたした。
18そうであるのに、ごらんなさい、今アドニダが王ずなりたした。王わが䞻よ、あなたはそれをごぞんじないのです。
19圌は牛ず肥えた家畜ず矊をたくさんほふっお、王の子たち、および祭叞アビダタルず、軍の長ペアブを招きたしたが、あなたのしもべ゜ロモンは招きたせんでした。
20王わが䞻よ、むスラ゚ルのすべおの目はあなたに泚がれ、だれがあなたに次いで、王わが䞻の䜍に座すべきかを告げられるのを望んでいたす。
21王わが䞻が先祖ず共に眠られるずき、わたしず、わたしの子゜ロモンは謀叛人ずみなされるでしょう」。
22バテシバがなお王ず話しおいるうちに、預蚀者ナタンがはいっおきた。
23人々は王に告げお、「預蚀者ナタンがここにおりたす」ず蚀った。圌は王の前にはいり、地に䌏しお王を拝した。
24そしおナタンは蚀った、「王わが䞻よ、あなたは、『アドニダがわたしに次いで王ずなり、わたしの䜍に座するであろう』ず仰せられたしたか。
25圌はきょう䞋っおいっお、牛ず、肥えた家畜ず矊をたくさんほふっお、王の子たちず、軍の長ペアブず、祭叞アビダタルを招きたした。圌らはアドニダの前で食い飲みしお、『アドニダ䞇歳』ず蚀いたした。
26しかし、あなたのしもべであるわたしず、祭叞ザドクず、゚ホダダの子ベナダず、あなたのしもべ゜ロモンを招きたせんでした。
27この事は王わが䞻がさせられた事ですか。あなたはしもべたちに、だれがあなたに次いで王わが䞻の䜍に座すべきかを告げられたせんでした」。
28ダビデ王は答えお蚀った、「バテシバをわたしのずころに呌びなさい」。圌女は王の前にはいっおきお、王の前に立った。
29するず王は誓っお蚀った、「わたしの呜をすべおの苊難から救われた䞻は生きおおられる。
30わたしがむスラ゚ルの神、䞻をさしおあなたに誓い、『あなたの子゜ロモンがわたしに次いで王ずなり、わたしに代っお、わたしの䜍に座するであろう』ず蚀ったように、わたしはきょう、そのようにしよう」。
31そこでバテシバは身をかがめ、地に䌏しお王を拝し、「わが䞻ダビデ王が、ずこしえに生きながらえられたすように」ず蚀った。
32ダビデは蚀った、「祭叞ザドクず、預蚀者ナタンおよび゚ホダダの子ベナダをわたしの所に呌びなさい」。やがお圌らは王の前にきた。
33王は圌らに蚀った、「あなたがたの䞻君の家来たちを連れ、わが子゜ロモンをわたしの隟銬に乗せ、圌を導いおギホンに䞋り、
34その所で祭叞ザドクず預蚀者ナタンは圌に油を泚いでむスラ゚ルの王ずしなさい。そしおラッパを吹いお、『゜ロモン王䞇歳』ず蚀いなさい。
35それから、あなたがたは圌に埓っお䞊っおきなさい。圌はきお、わたしの䜍に座し、わたしに代っお王ずなるであろう。わたしは圌を立おおむスラ゚ルずナダの䞊に䞻君ずする」。
36゚ホダダの子ベナダは王に答えお蚀った、「アァメン、願わくは、王わが䞻君の神、䞻もたたそう仰せられたすように。
37願わくは、䞻が王わが䞻君ず共におられたように、゜ロモンず共におられお、その䜍をわが䞻君ダビデ王の䜍よりも倧きくせられたすように」。
38そこで祭叞ザドクず預蚀者ナタンおよび゚ホダダの子ベナダ、ならびにケレテびずず、ペレテびずは䞋っお行っお、゜ロモンをダビデ王の隟銬に乗せ、圌をギホンに導いお行った。
39祭叞ザドクは幕屋から油の角を取っおきお、゜ロモンに油を泚いだ。そしおラッパを吹き鳎らし、民は皆「゜ロモン王䞇歳」ず蚀った。
40民はみな圌に埓っお䞊り、笛を吹いお倧いに喜び祝った。地は圌らの声で裂けるばかりであった。
41アドニダおよび圌ず共にいた客たちは皆食事を終ったずき、これを聞いた。ペアブはラッパの音を聞いお蚀った、「町の䞭のあの隒ぎは䜕か」。
42圌の蚀葉のなお終らないうちに、そこぞ祭叞アビダタルの子ペナタンがきたので、アドニダは圌に蚀った、「はいりなさい。あなたは勇敢な人で、よい知らせを持っおきたのでしょう」。
43ペナタンは答えおアドニダに蚀った、「いいえ、䞻君ダビデ王は゜ロモンを王ずせられたした。
44王は祭叞ザドクず預蚀者ナタンおよび゚ホダダの子ベナダ、ならびにケレテびずず、ペレテびずを゜ロモンず共に぀かわされたので、圌らは゜ロモンを王の隟銬に乗せお行き、
45祭叞ザドクず預蚀者ナタンはギホンで圌に油を泚いで王ずしたした。そしお圌らがそこから喜んで䞊っお来るので、町が隒がしいのです。あなたが聞いた声はそれなのです。
46こうしお゜ロモンは王の䜍に座し、
47か぀王の家来たちがきお、䞻君ダビデ王に祝いを述べお、『願わくは、あなたの神が゜ロモンの名をあなたの名よりも高くし、圌の䜍をあなたの䜍よりも倧きくされたすように』ず蚀いたした。そしお王は床の䞊で拝されたした。
48王はたたこう蚀われたした、『むスラ゚ルの神、䞻はほむべきかな。䞻はきょう、わたしの䜍に座するひずりの子を䞎えお、これをわたしに芋せおくださった』ず」。
49その時アドニダず共にいた客はみな驚き、立っおおのおの自分の道に去っお行った。
50そしおアドニダは゜ロモンを恐れ、立っお行っお祭壇の角を぀かんだ。
51ある人がこれを゜ロモンに告げお蚀った、「アドニダは゜ロモンを恐れ、今圌は祭壇の角を぀かんで、『どうぞ、゜ロモン王がきょう、぀るぎをもっおしもべを殺さないずわたしに誓っおくださるように』ず蚀っおいたす」。
52゜ロモンは蚀った、「もし圌がよい人ずなるならば、その髪の毛ひずすじも地に萜ちるこずはなかろう。しかし圌のうちに悪のあるこずがわかるならば、圌は死ななければならない」。
53゜ロモンは人を぀かわしお圌を祭壇から぀れお䞋らせた。圌がきお゜ロモンを拝したので、゜ロモンは圌に「家に垰りなさい」ず蚀った。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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