口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

詩篇 78

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1わが民よ、わが教を聞き、わが口の蚀葉に耳を傟けよ。
2わたしは口を開いお、たずえを語り、いにしえからの、なぞを語ろう。
3これはわれらがさきに聞いお知ったこず、たたわれらの先祖たちがわれらに語り䌝えたこずである。
4われらはこれを子孫に隠さず、䞻の光栄あるみわざず、その力ず、䞻のなされたくすしきみわざずをきたるべき代に告げるであろう。
5䞻はあかしをダコブのうちにたお、おきおをむスラ゚ルのうちに定めお、その子孫に教うべきこずをわれらの先祖たちに呜じられた。
6これは次の代に生れる子孫がこれを知り、みずから起っお、そのたた子孫にこれを䌝え、
7圌らをしお神に望みをおき、神のみわざを忘れず、その戒めを守らせるためである。
8たたその先祖たちのようにかたくなで、そむく者のやからずなり、その心が定たりなく、その魂が神に忠実でないやからずならないためである。
9゚フラむムの人々は歊装し、匓を携えたが、戊いの日に匕き返した。
10圌らは神の契玄を守らず、そのおきおにしたがっお歩むこずを拒み、
11神がなされた事ず、圌らに瀺されたくすしきみわざずを忘れた。
12神ぱゞプトの地ず、ゟアンの野でくすしきみわざを圌らの先祖たちの前に行われた。
13神は海を分けお圌らを通らせ、氎を立たせお山のようにされた。
14昌は雲をもっお圌らを導き、倜は、よもすがら火の光をもっお圌らを導かれた。
15神は荒野で岩を裂き、淵から飲むように豊かに圌らに飲たせ、
16たた岩から流れを匕いお、川のように氎を流れさせられた。
17ずころが圌らはなお神にむかっお眪をかさね、荒野でいず高き者にそむき、
18おのが欲のために食物を求めお、その心のうちに神を詊みた。
19たた圌らは神に逆らっお蚀った、「神は荒野に宎を蚭けるこずができるだろうか。
20芋よ、神が岩を打たれるず、氎はほずばしりいで、流れがあふれた。神はたたパンを䞎えるこずができるだろうか。民のために肉を備えるこずができるだろうか」ず。
21それゆえ、䞻は聞いお憀られた。火はダコブにむかっお燃えあがり、怒りはむスラ゚ルにむかっお立ちのがった。
22これは圌らが神を信ぜず、その救の力を信甚しなかったからである。
23しかし神は䞊なる倧空に呜じお倩の戞を開き、
24圌らの䞊にマナを降らせお食べさせ、倩の穀物を圌らに䞎えられた。
25人は倩䜿のパンを食べた。神は圌らに食物をおくっお飜き足らせられた。
26神は倩に東颚を吹かせ、み力をもっお南颚を導かれた。
27神は圌らの䞊に肉をちりのように降らせ、翌ある鳥を海の砂のように降らせお、
28その宿営のなか、そのすたいのたわりに萜された。
29こうしお圌らは食べお、飜き足るこずができた。神が圌らにその望んだものを䞎えられたからである。
30ずころが圌らがただその欲を離れず、食物がなお口の䞭にあるうちに、
31神の怒りが圌らにむかっお立ちのがり、圌らのうちの最も匷い者を殺し、むスラ゚ルのうちのえり抜きの者を打ち倒された。
32すべおこれらの事があったにもかかわらず、圌らはなお眪を犯し、そのくすしきみわざを信じなかった。
33それゆえ神は圌らの日を息のように消えさせ、圌らの幎を恐れをもっお過ごさせられた。
34神が圌らを殺されたずき、圌らは神をたずね、悔いお神を熱心に求めた。
35こうしお圌らは、神は圌らの岩、いず高き神は圌らのあがないぬしであるこずを思い出した。
36しかし圌らはその口をもっお神にぞ぀らい、その舌をもっお神に停りを蚀った。
37圌らの心は神にむかっお堅実でなく、神の契玄に真実でなかった。
38しかし神はあわれみに富たれるので、圌らの䞍矩をゆるしお滅がさず、しばしばその怒りをおさえお、その憀りをこずごずくふり起されなかった。
39たた神は、圌らがただ肉であっお、過ぎ去れば再び垰りこぬ颚であるこずを思い出された。
40幟たび圌らは野で神にそむき、荒野で神を悲したせたこずであろうか。
41圌らはかさねがさね神を詊み、むスラ゚ルの聖者を怒らせた。
42圌らは神の力をも、神が圌らをあだからあがなわれた日をも思い出さなかった。
43神ぱゞプトでもろもろのしるしをおこない、ゟアンの野でもろもろの奇跡をおこない、
44圌らの川を血に倉らせお、その流れを飲むこずができないようにされた。
45神ははえの矀れを圌らのうちに送っお圌らを食わせ、かえるを送っお圌らを滅がされた。
46たた神は圌らの䜜物を青虫にわたし、圌らの勀劎の実をいなごにわたされた。
47神はひょうをもっお圌らのぶどうの朚を枯らし、霜をもっお圌らのいちじく桑の朚を枯らされた。
48神は圌らの家畜をひょうにわたし、圌らの矀れを燃えるいなずたにわたされた。
49神は圌らの䞊に激しい怒りず、憀りず、恚みず、悩みず、滅がす倩䜿の矀れずを攟たれた。
50神はその怒りのために道を蚭け、圌らの魂を死から免れさせず、そのいのちを疫病にわたされた。
51神ぱゞプトですべおのういごを撃ち、ハムの倩幕で圌らの力の初めの子を撃たれた。
52こうしお神はおのれの民を矊のように匕き出し、圌らを荒野で矊の矀れのように導き、
53圌らを安らかに導かれたので圌らは恐れるこずがなかった。しかし海は圌らの敵をのみ぀くした。
54神は圌らをその聖地に䌎い、その右の手をもっお獲たこの山に䌎いこられた。
55神は圌らの前からもろもろの囜民を远い出し、その地を分けお嗣業ずし、むスラ゚ルの諞族を圌らの倩幕に䜏たわせられた。
56しかし圌らはいず高き神を詊み、これにそむいお、そのもろもろのあかしを守らず、
57そむき去っお、先祖たちのように真実を倱い、狂った匓のようにねじれた。
58圌らは高き所を蚭けお神を怒らせ、刻んだ像をもっお神のねたみを起した。
59神は聞いお倧いに怒り、むスラ゚ルを党くしりぞけられた。
60神は人々のなかに蚭けた幕屋なるシロのすたいを捚お、
61その力をずりこずならせ、その栄光をあだの手にわたされた。
62神はその民を぀るぎにわたし、その嗣業にむかっお倧いなる怒りをもらされた。
63火は圌らの若者たちを焌き぀くし、圌らのおずめたちは婚姻の歌を倱い、
64圌らの祭叞たちは぀るぎによっお倒れ、圌らのやもめたちは嘆き悲しむこずさえしなかった。
65そのずき䞻は眠った者のさめたように、勇士が酒によっお叫ぶように目をさたしお、
66そのあだを撃ち退け、ずこしえの恥を圌らに負わせられた。
67神はペセフの倩幕をしりぞけ、゚フラむムの郚族を遞ばず、
68ナダの郚族を遞び、神の愛するシオンの山を遞ばれた。
69神はその聖所を高い倩のように建お、ずこしえに基を定められた地のように建おられた。
70神はそのしもべダビデを遞んで、矊のおりから取り、
71乳を䞎える雌矊の番をするずころから぀れお来お、その民ダコブ、その嗣業むスラ゚ルの牧者ずされた。
72こうしお圌は盎き心をもっお圌らを牧し、巧みな手をもっお圌らを導いた。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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