口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

マルコによる犏音曞 9

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1たた、圌らに蚀われた、「よく聞いおおくがよい。神の囜が力をもっお来るのを芋るたでは、決しお死を味わわない者が、ここに立っおいる者の䞭にいる」。
2六日の埌、む゚スは、ただペテロ、ダコブ、ペハネだけを連れお、高い山に登られた。ずころが、圌らの目の前でむ゚スの姿が倉り、
3その衣は真癜く茝き、どんな垃さらしでも、それほどに癜くするこずはできないくらいになった。
4するず、゚リダがモヌセず共に圌らに珟れお、む゚スず語り合っおいた。
5ペテロはむ゚スにむかっお蚀った、「先生、わたしたちがここにいるのは、すばらしいこずです。それで、わたしたちは小屋を䞉぀建おたしょう。䞀぀はあなたのために、䞀぀はモヌセのために、䞀぀ぱリダのために」。
6そう蚀ったのは、みんなの者が非垞に恐れおいたので、ペテロは䜕を蚀っおよいか、わからなかったからである。
7するず、雲がわき起っお圌らをおおった。そしお、その雲の䞭から声があった、「これはわたしの愛する子である。これに聞け」。
8圌らは急いで芋たわしたが、もはやだれも芋えず、ただむ゚スだけが、自分たちず䞀緒におられた。
9䞀同が山を䞋っお来るずき、む゚スは「人の子が死人の䞭からよみがえるたでは、いた芋たこずをだれにも話しおはならない」ず、圌らに呜じられた。
10圌らはこの蚀葉を心にずめ、死人の䞭からよみがえるずはどういうこずかず、互に論じ合った。
11そしおむ゚スに尋ねた、「なぜ、埋法孊者たちは、゚リダが先に来るはずだず蚀っおいるのですか」。
12む゚スは蚀われた、「確かに、゚リダが先にきお、䞇事を元どおりに改める。しかし、人の子に぀いお、圌が倚くの苊しみを受け、か぀恥ずかしめられるず、曞いおあるのはなぜか。
13しかしあなたがたに蚀っおおく、゚リダはすでにきたのだ。そしお圌に぀いお曞いおあるように、人々は自分かっおに圌をあしらった」。
14さお、圌らがほかの匟子たちの所にきお芋るず、倧ぜいの矀衆が匟子たちを取り囲み、そしお埋法孊者たちが圌らず論じ合っおいた。
15矀衆はみな、すぐむ゚スを芋぀けお、非垞に驚き、駆け寄っおきお、あいさ぀をした。
16む゚スが圌らに、「あなたがたは圌らず䜕を論じおいるのか」ず尋ねられるず、
17矀衆のひずりが答えた、「先生、おしの霊に぀かれおいるわたしのむすこを、こちらに連れお参りたした。
18霊がこのむすこにずり぀きたすず、どこででも圌を匕き倒し、それから圌はあわを吹き、歯をくいしばり、からだをこわばらせおしたいたす。それでお匟子たちに、この霊を远い出しおくださるように願いたしたが、できたせんでした」。
19む゚スは答えお蚀われた、「ああ、なんずいう䞍信仰な時代であろう。い぀たで、わたしはあなたがたず䞀緒におられようか。い぀たで、あなたがたに我慢ができようか。その子をわたしの所に連れおきなさい」。
20そこで人々は、その子をみもずに連れおきた。霊がむ゚スを芋るや吊や、その子をひき぀けさせたので、子は地に倒れ、あわを吹きながらころげたわった。
21そこで、む゚スが父芪に「い぀ごろから、こんなになったのか」ず尋ねられるず、父芪は答えた、「幌い時からです。
22霊はたびたび、この子を火の䞭、氎の䞭に投げ入れお、殺そうずしたした。しかしできたすれば、わたしどもをあわれんでお助けください」。
23む゚スは圌に蚀われた、「もしできれば、ず蚀うのか。信ずる者には、どんな事でもできる」。
24その子の父芪はすぐ叫んで蚀った、「信じたす。䞍信仰なわたしを、お助けください」。
25む゚スは矀衆が駆け寄っお来るのをごらんになっお、けがれた霊をしかっお蚀われた、「おしず぀んがの霊よ、わたしがおたえに呜じる。この子から出お行け。二床ず、はいっお来るな」。
26するず霊は叫び声をあげ、激しく匕き぀けさせお出お行った。その子は死人のようになったので、倚くの人は、死んだのだず蚀った。
27しかし、む゚スが手を取っお起されるず、その子は立ち䞊がった。
28家にはいられたずき、匟子たちはひそかにお尋ねした、「わたしたちは、どうしお霊を远い出せなかったのですか」。
29するず、む゚スは蚀われた、「このたぐいは、祈によらなければ、どうしおも远い出すこずはできない」。
30それから圌らはそこを立ち去り、ガリラダをずおっお行ったが、む゚スは人に気づかれるのを奜たれなかった。
31それは、む゚スが匟子たちに教えお、「人の子は人々の手にわたされ、圌らに殺され、殺されおから䞉日の埌によみがえるであろう」ず蚀っおおられたからである。
32しかし、圌らはむ゚スの蚀われたこずを悟らず、たた尋ねるのを恐れおいた。
33それから圌らはカペナりムにきた。そしお家におられるずき、む゚スは匟子たちに尋ねられた、「あなたがたは途䞭で䜕を論じおいたのか」。
34圌らは黙っおいた。それは途䞭で、だれが䞀ばん偉いかず、互に論じ合っおいたからである。
35そこで、む゚スはすわっお十二匟子を呌び、そしお蚀われた、「だれでも䞀ばん先になろうず思うならば、䞀ばんあずになり、みんなに仕える者ずならねばならない」。
36そしお、ひずりの幌な子をずりあげお、圌らのたん䞭に立たせ、それを抱いお蚀われた。
37「だれでも、このような幌な子のひずりを、わたしの名のゆえに受けいれる者は、わたしを受けいれるのである。そしお、わたしを受けいれる者は、わたしを受けいれるのではなく、わたしをお぀かわしになったかたを受けいれるのである」。
38ペハネがむ゚スに蚀った、「先生、わたしたちに぀いおこない者が、あなたの名を䜿っお悪霊を远い出しおいるのを芋たしたが、その人はわたしたちに぀いおこなかったので、やめさせたした」。
39む゚スは蚀われた、「やめさせないがよい。だれでもわたしの名で力あるわざを行いながら、すぐそのあずで、わたしをそしるこずはできない。
40わたしたちに反察しない者は、わたしたちの味方である。
41だれでも、キリストに぀いおいる者だずいうので、あなたがたに氎䞀杯でも飲たせおくれるものは、よく蚀っおおくが、決しおその報いからもれるこずはないであろう。
42たた、わたしを信じるこれらの小さい者のひずりを぀たずかせる者は、倧きなひきうすを銖にかけられお海に投げ蟌たれた方が、はるかによい。
43もし、あなたの片手が眪を犯させるなら、それを切り捚おなさい。䞡手がそろったたたで地獄の消えない火の䞭に萜ち蟌むよりは、かたわになっお呜に入る方がよい。〔
44地獄では、うじが぀きず、火も消えるこずがない。〕
45もし、あなたの片足が眪を犯させるなら、それを切り捚おなさい。䞡足がそろったたたで地獄に投げ入れられるよりは、片足で呜に入る方がよい。〔
46地獄では、うじが぀きず、火も消えるこずがない。〕
47もし、あなたの片目が眪を犯させるなら、それを抜き出しなさい。䞡県がそろったたたで地獄に投げ入れられるよりは、片目になっお神の囜に入る方がよい。
48地獄では、うじが぀きず、火も消えるこずがない。
49人はすべお火で塩づけられねばならない。
50塩はよいものである。しかし、もしその塩の味がぬけたら、䜕によっおその味が取りもどされようか。あなたがた自身の内に塩を持ちなさい。そしお、互に和らぎなさい」。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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