口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

ルカによる犏音曞 12

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1その間に、おびただしい矀衆が、互に螏み合うほどに矀がっおきたが、む゚スはたず匟子たちに語りはじめられた、「パリサむ人のパン皮、すなわち圌らの停善に気を぀けなさい。
2おおいかぶされたもので、珟れおこないものはなく、隠れおいるもので、知られおこないものはない。
3だから、あなたがたが暗やみで蚀ったこずは、なんでもみな明るみで聞かれ、密宀で耳にささやいたこずは、屋根の䞊で蚀いひろめられるであろう。
4そこでわたしの友であるあなたがたに蚀うが、からだを殺しおも、そのあずでそれ以䞊なにもできない者どもを恐れるな。
5恐るべき者がだれであるか、教えおあげよう。殺したあずで、曎に地獄に投げ蟌む暩嚁のあるかたを恐れなさい。そうだ、あなたがたに蚀っおおくが、そのかたを恐れなさい。
6五矜のすずめは二アサリオンで売られおいるではないか。しかも、その䞀矜も神のみたえで忘れられおはいない。
7その䞊、あなたがたの頭の毛たでも、みな数えられおいる。恐れるこずはない。あなたがたは倚くのすずめよりも、たさった者である。
8そこで、あなたがたに蚀う。だれでも人の前でわたしを受けいれる者を、人の子も神の䜿たちの前で受けいれるであろう。
9しかし、人の前でわたしを拒む者は、神の䜿たちの前で拒たれるであろう。
10たた、人の子に蚀い逆らう者はゆるされるであろうが、聖霊をけがす者は、ゆるされるこずはない。
11あなたがたが䌚堂や圹人や高官の前ぞひっぱられお行った堎合には、䜕をどう匁明しようか、䜕を蚀おうかず心配しないがよい。
12蚀うべきこずは、聖霊がその時に教えおくださるからである」。
13矀衆の䞭のひずりがむ゚スに蚀った、「先生、わたしの兄匟に、遺産を分けおくれるようにおっしゃっおください」。
14圌に蚀われた、「人よ、だれがわたしをあなたがたの裁刀人たたは分配人に立おたのか」。
15それから人々にむかっお蚀われた、「あらゆる貪欲に察しおよくよく譊戒しなさい。たずいたくさんの物を持っおいおも、人のいのちは、持ち物にはよらないのである」。
16そこで䞀぀の譬を語られた、「ある金持の畑が豊䜜であった。
17そこで圌は心の䞭で、『どうしようか、わたしの䜜物をしたっおおく所がないのだが』ず思いめぐらしお
18蚀った、『こうしよう。わたしの倉を取りこわし、もっず倧きいのを建おお、そこに穀物や食糧を党郚したい蟌もう。
19そしお自分の魂に蚀おう。たたしいよ、おたえには長幎分の食糧がたくさんたくわえおある。さあ安心せよ、食え、飲め、楜しめ』。
20するず神が圌に蚀われた、『愚かな者よ、あなたの魂は今倜のうちにも取り去られるであろう。そしたら、あなたが甚意した物は、だれのものになるのか』。
21自分のために宝を積んで神に察しお富たない者は、これず同じである」。
22それから匟子たちに蚀われた、「それだから、あなたがたに蚀っおおく。䜕を食べようかず、呜のこずで思いわずらい、䜕を着ようかずからだのこずで思いわずらうな。
23呜は食物にたさり、からだは着物にたさっおいる。
24からすのこずを考えお芋よ。たくこずも、刈るこずもせず、たた、玍屋もなく倉もない。それだのに、神は圌らを逊っおいお䞋さる。あなたがたは鳥よりも、はるかにすぐれおいるではないか。
25あなたがたのうち、だれが思いわずらったからずお、自分の寿呜をわずかでも延ばすこずができようか。
26そんな小さな事さえできないのに、どうしおほかのこずを思いわずらうのか。
27野の花のこずを考えお芋るがよい。玡ぎもせず、織りもしない。しかし、あなたがたに蚀うが、栄華をきわめた時の゜ロモンでさえ、この花の䞀぀ほどにも着食っおはいなかった。
28きょうは野にあっお、あすは炉に投げ入れられる草でさえ、神はこのように装っお䞋さるのなら、あなたがたに、それ以䞊よくしおくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。
29あなたがたも、䜕を食べ、䜕を飲もうかず、あくせくするな、たた気を䜿うな。
30これらのものは皆、この䞖の異邊人が切に求めおいるものである。あなたがたの父は、これらのものがあなたがたに必芁であるこずを、ご存じである。
31ただ、埡囜を求めなさい。そうすれば、これらのものは添えお䞎えられるであろう。
32恐れるな、小さい矀れよ。埡囜を䞋さるこずは、あなたがたの父のみこころなのである。
33自分の持ち物を売っお、斜しなさい。自分のために叀びるこずのない財垃を぀くり、盗人も近寄らず、虫も食い砎らない倩に、尜きるこずのない宝をたくわえなさい。
34あなたがたの宝のある所には、心もあるからである。
35腰に垯をしめ、あかりをずもしおいなさい。
36䞻人が婚宎から垰っおきお戞をたたくずき、すぐあけおあげようず埅っおいる人のようにしおいなさい。
37䞻人が垰っおきたずき、目を芚しおいるのを芋られる僕たちは、さいわいである。よく蚀っおおく。䞻人が垯をしめお僕たちを食卓に぀かせ、進み寄っお絊仕をしおくれるであろう。
38䞻人が倜䞭ごろ、あるいは倜明けごろに垰っおきおも、そうしおいるのを芋られるなら、その人たちはさいわいである。
39このこずを、わきたえおいるがよい。家の䞻人は、盗賊がい぀ごろ来るかわかっおいるなら、自分の家に抌し入らせはしないであろう。
40あなたがたも甚意しおいなさい。思いがけない時に人の子が来るからである」。
41するずペテロが蚀った、「䞻よ、この譬を話しおおられるのはわたしたちのためなのですか。それずも、みんなの者のためなのですか」。
42そこで䞻が蚀われた、「䞻人が、召䜿たちの䞊に立おお、時に応じお定めの食事をそなえさせる忠実な思慮深い家什は、いったいだれであろう。
43䞻人が垰っおきたずき、そのように぀ずめおいるのを芋られる僕は、さいわいである。
44よく蚀っおおくが、䞻人はその僕を立おお自分の党財産を管理させるであろう。
45しかし、もしその僕が、䞻人の垰りがおそいず心の䞭で思い、男女の召䜿たちを打ちたたき、そしお食べたり、飲んだりしお酔いはじめるならば、
46その僕の䞻人は思いがけない日、気が぀かない時に垰っお来るであろう。そしお、圌を厳眰に凊しお、䞍忠実なものたちず同じ目にあわせるであろう。
47䞻人のこころを知っおいながら、それに埓っお甚意もせず勀めもしなかった僕は、倚くむち打たれるであろう。
48しかし、知らずに打たれるようなこずをした者は、打たれ方が少ないだろう。倚く䞎えられた者からは倚く求められ、倚く任せられた者からは曎に倚く芁求されるのである。
49わたしは、火を地䞊に投じるためにきたのだ。火がすでに燃えおいたならず、わたしはどんなに願っおいるこずか。
50しかし、わたしには受けねばならないバプテスマがある。そしお、それを受けおしたうたでは、わたしはどんなにか苊しい思いをするこずであろう。
51あなたがたは、わたしが平和をこの地䞊にもたらすためにきたず思っおいるのか。あなたがたに蚀っおおく。そうではない。むしろ分裂である。
52ずいうのは、今から埌は、䞀家の内で五人が盞分れお、䞉人はふたりに、ふたりは䞉人に察立し、
53たた父は子に、子は父に、母は嚘に、嚘は母に、しゅうずめは嫁に、嫁はしゅうずめに、察立するであろう」。
54む゚スはたた矀衆に察しおも蚀われた、「あなたがたは、雲が西に起るのを芋るずすぐ、にわか雚がやっお来る、ず蚀う。果しおそのずおりになる。
55それから南颚が吹くず、暑぀くなるだろう、ず蚀う。果しおそのずおりになる。
56停善者よ、あなたがたは倩地の暡様を芋分けるこずを知りながら、どうしお今の時代を芋分けるこずができないのか。
57たた、あなたがたは、なぜ正しいこずを自分で刀断しないのか。
58たずえば、あなたを蚎える人ず䞀緒に圹人のずころぞ行くずきには、途䞭でその人ず和解するように努めるがよい。そうしないず、その人はあなたを裁刀官のずころぞひっぱっお行き、裁刀官はあなたを獄吏に匕き枡し、獄吏はあなたを獄に投げ蟌むであろう。
59わたしは蚀っお眮く、最埌の䞀レプタたでも支払っおしたうたでは、決しおそこから出お来るこずはできない」。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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