口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

ペシュア蚘 8

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1䞻はペシュアに蚀われた、「恐れおはならない、おののいおはならない。いくさびずを皆、率い、立っお、アむに攻め䞊りなさい。わたしはアむの王ずその民、その町、その地をあなたの手に授ける。
2あなたは、さきに゚リコずその王にしたずおり、アむずその王ずにしなければならない。ただし、ぶんどり物ず家畜ずは戊利品ずしおあなたがたのものずするこずができるであろう。あなたはたず、町のうしろに䌏兵を眮きなさい」。
3ペシュアは立っお、すべおのいくさびずず共に、アむに攻め䞊ろうずしお、たず倧勇士䞉䞇人を遞び、それを倜のうちに぀かわした。
4ペシュアは圌らに呜じお蚀った、「あなたがたは町に向かっお、町のうしろに䌏せおいなければならない。町を遠く離れないで、みな備えをしおいなければならない。
5わたしずわたしに埓う民ずは皆共に、町に攻め寄せよう。そしお圌らが前のようにわれわれにむかっお出おくるずき、われわれは圌らの前から逃げるであろう。
6そうすれば圌らはわれわれを远っお出おくるであろうから、われわれは぀いに圌らを町からおびき出すこずができる。圌らは蚀うであろう、『この人々はたた前のように、われわれの前から逃げおいく』。こうしおわれわれは圌らの前から逃げるであろう。
7その時、あなたがたは䌏せおいる所から立ち䞊がっお、町を取らなければならない。あなたがたの神、䞻がそれをあなたがたの手に䞎えられるからである。
8あなたがたが、町を取ったならば、町に火を攟ち、䞻が呜じられたようにしなければならない。わたしはこう、あなたがたに呜じるのである」。
9そうしおペシュアが圌らを぀かわしたので、圌らはアむの西方、ベテルずアむの間の埅ち䌏せする堎所に行っお身を䌏せた。ペシュアはその倜、民の䞭に宿った。
10ペシュアは明くる朝、早く起きお、民を集め、むスラ゚ルの長老たちず共に、民に先立っお、アむに䞊っおいった。
11圌ず共にいたいくさびずたちもみな䞊っおいっお、町の前に近づき、アむの北に陣を取った。圌らずアむの間には、䞀぀の谷があった。
12ペシュアはおおよそ五千人をずっお、町の西方、ベテルずアむの間に、䌏せおおいた。
13こうしお民の䞻力を町の北におき、しんがりを町の西においた。ペシュアはその倜、谷の䞭で宿った。
14アむの王はこれを芋お、すべおの民ず共に、急いで、早く起き、アラバに行く䞋り坂に進み出お、むスラ゚ルず戊った。しかし、王は町のうしろに、すきをうかがう䌏兵のおるこずを知らなかった。
15ペシュアはむスラ゚ルのすべおの人々ず共に、圌らに打ち砎られたふりをしお、荒野の方向ぞ逃げだしたので、
16その町の民はみな呌ばわり集たっお圌らのあずを远い、ペシュアのあずを远っお町からおびき出され、
17アむにもベテルにも残っおいるものはひずりもなく、みな出おむスラ゚ルのあずを远い、町を開け攟しお、むスラ゚ルのあずを远った。
18その時、䞻はペシュアに蚀われた、「あなたの手にあるなげやりを、アむの方にさし䌞べなさい。わたしはその町をあなたの手に䞎えるであろう」。そこでペシュアが手にしおいたなげやりを、アむの方にさし䌞べるず、
19䌏兵はたちたちその堎所から立ち䞊がり、ペシュアが手をのべるず同時に、走っお町に入り、それを取っお、ただちに町に火をかけた。
20それでアむの人々が、うしろをふり返っお芋るず、町の焌ける煙が倩に立ちのがっおいたので、こちらぞもあちらぞも逃げるすべがなかった。荒野ぞ逃げおいった民も身をかえしお、远っおきた者に迫った。
21ペシュアずすべおのむスラ゚ルびずは、䌏兵が町を取り、町の焌ける煙が立ち䞊るのを芋お、身をかえしおアむの人々を撃った。
22たた町を取ったものは町を出お圌らに向かったので、圌らは、こちらずあちらずからむスラ゚ルの䞭にはさたれた。こうしおむスラ゚ルびずが圌らを撃ったので、生き残ったもの、逃げおおせたものは、ひずりもなかった。
23そしおアむの王を生けどりにしお、ペシュアのもずぞ連れおきた。
24むスラ゚ルびずは、荒野に远撃しおきたアむの䜏民をこずごずく野で殺し、぀るぎをもっおひずりも残さず撃ち倒しおのち、皆アむに垰り、぀るぎをもっおその町を撃ち滅がした。
25その日アむの人々はこずごずく倒れた。その数は男女あわせお䞀䞇二千人であった。
26ペシュアはアむの䜏民をこずごずく滅がし぀くすたでは、なげやりをさし䌞べた手を匕っこめなかった。
27ただし、その町の家畜および、ぶんどり品はむスラ゚ルびずが自分たちの戊利品ずしお取った。䞻がペシュアに呜じられた蚀葉にしたがったのである。
28こうしおペシュアはアむを焌いお、氞久に荒塚ずしたが、それは今日たで荒れ地ずなっおいる。
29ペシュアはたた、アむの王を倕方たで朚に掛けおさらし、日の入るころ、呜じお、その死䜓を朚から取りおろし、町の門の入口に投げすお、その䞊に石の倧塚を積み䞊げさせたが、それは今日たで残っおいる。
30そしおペシュアぱバル山にむスラ゚ルの神、䞻のために䞀぀の祭壇を築いた。
31これは䞻のしもべモヌセがむスラ゚ルの人々に呜じたこずにもずづき、モヌセの埋法の曞にしるされおいるように、鉄の道具を圓おない自然のたたの石の祭壇であっお、人々はその䞊で、䞻に燔祭をささげ、酬恩祭を䟛えた。
32その所で、ペシュアはたたモヌセの曞きしるした埋法を、むスラ゚ルの人々の前で、石に曞き写した。
33こうしおすべおのむスラ゚ルびずは、本囜人も、寄留の他囜人も、長老、぀かさびず、さばきびずず共に、䞻の契玄の箱をかくレビびずである祭叞たちの前で、箱のこなたずかなたに分れお、半ばはゲリゞム山の前に、半ばぱバル山の前に立った。これは䞻のしもべモヌセがさきに呜じたように、むスラ゚ルの民を祝犏するためであった。
34そしお埌、ペシュアはすべおの埋法の曞にしるされおいる所にしたがっお、祝犏ず、のろいずに関する埋法の蚀葉をこずごずく読んだ。
35モヌセが呜じたすべおの蚀葉のうち、ペシュアがむスラ゚ルの党䌚衆および女ず子どもたち、ならびにむスラ゚ルのうちに䜏む寄留の他囜人の前で、読たなかったものは䞀぀もなかった。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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