口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

士垫蚘 6

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1むスラ゚ルの人々はたた䞻の前に悪をおこなったので、䞻は圌らを䞃幎の間ミデアンびずの手にわたされた。
2ミデアンびずの手はむスラ゚ルに勝った。むスラ゚ルの人々はミデアンびずのゆえに、山にある岩屋ず、ほら穎ず芁害ずを自分たちのために造った。
3むスラ゚ルびずが皮をたいた時には、い぀もミデアンびず、アマレクびずおよび東方の民が䞊っおきおむスラ゚ルびずを襲い、
4むスラ゚ルびずに向かっお陣を取り、地の産物を荒しおガザの附近にたで及び、むスラ゚ルのうちに呜を぀なぐべき物を残さず、矊も牛もろばも残さなかった。
5圌らが家畜ず倩幕を携えお、いなごのように倚く䞊っおきたからである。すなわち圌らずそのらくだは無数であっお、圌らは囜を荒すためにはいっおきたのであった。
6こうしおむスラ゚ルはミデアンびずのために非垞に衰え、むスラ゚ルの人々は䞻に呌ばわった。
7むスラ゚ルの人々がミデアンびずのゆえに、䞻に呌ばわったずき、
8䞻はひずりの預蚀者をむスラ゚ルの人々に぀かわしお圌らに蚀われた、「むスラ゚ルの神、䞻はこう蚀われる、『わたしはか぀おあなたがたを゚ゞプトから導き䞊り、あなたがたを奎隷の家から携え出し、
9゚ゞプトびずの手およびすべおあなたがたをしえたげる者の手から救い出し、あなたがたの前から圌らを远い払っお、その囜をあなたがたに䞎えた。
10そしおあなたがたに蚀った、「わたしはあなたがたの神、䞻である。あなたがたが䜏んでいる囜のアモリびずの神々を恐れおはならない」ず。しかし、あなたがたはわたしの蚀葉に埓わなかった』」。
11さお䞻の䜿がきお、アビ゚れルびずペアシに属するオフラにあるテレビンの朚の䞋に座した。時にペアシの子ギデオンはミデアンびずの目を避けるために酒ぶねの䞭で麊を打っおいたが、
12䞻の䜿は圌に珟れお蚀った、「倧勇士よ、䞻はあなたず共におられたす」。
13ギデオンは蚀った、「ああ、君よ、䞻がわたしたちず共におられるならば、どうしおこれらの事がわたしたちに臚んだのでしょう。わたしたちの先祖が『䞻はわれわれを゚ゞプトから導き䞊られたではないか』ずいっお、わたしたちに告げたそのすべおの䞍思議なみわざはどこにありたすか。今、䞻はわたしたちを捚おお、ミデアンびずの手にわたされたした」。
14䞻はふり向いお圌に蚀われた、「あなたはこのあなたの力をもっお行っお、ミデアンびずの手からむスラ゚ルを救い出しなさい。わたしがあなたを぀かわすのではありたせんか」。
15ギデオンは䞻に蚀った、「ああ䞻よ、わたしはどうしおむスラ゚ルを救うこずができたしょうか。わたしの氏族はマナセのうちで最も匱いものです。わたしはたたわたしの父の家族のうちで最も小さいものです」。
16䞻は蚀われた、「しかし、わたしがあなたず共におるから、ひずりを撃぀ようにミデアンびずを撃぀こずができるでしょう」。
17ギデオンはたた䞻に蚀った、「わたしがもしあなたの前に恵みを埗おいたすならば、どうぞ、わたしず語るのがあなたであるずいうしるしを芋せおください。
18どうぞ、わたしが䟛え物を携えおあなたのもずにもどっおきお、あなたの前に䟛えるたで、ここを去らないでください」。䞻は蚀われた、「わたしはあなたがもどっお来るたで埅ちたしょう」。
19そこでギデオンは自分の家に行っお、やぎの子を敎え、䞀゚パの粉で皮入れぬパンを぀くり、肉をかごに入れ、あ぀ものを぀がに盛り、テレビンの朚の䞋におる圌のもずに持っおきお、それを䟛えた。
20神の䜿は圌に蚀った、「肉ず皮入れぬパンをずっお、この岩の䞊に眮き、それにあ぀ものを泚ぎなさい」。圌はそのようにした。
21するず䞻の䜿が手にもっおいた぀えの先を出しお、肉ず皮入れぬパンに觊れるず、岩から火が燃えあがっお、肉ず皮入れぬパンずを焌き぀くした。そしお䞻の䜿は去っお芋えなくなった。
22ギデオンはその人が䞻の䜿であったこずをさずっお蚀った、「ああ䞻なる神よ、どうなるこずでしょう。わたしは顔をあわせお䞻の䜿を芋たのですから」。
23䞻は圌に蚀われた、「安心せよ、恐れるな。あなたは死ぬこずはない」。
24そこでギデオンは䞻のために祭壇をそこに築いお、それを「䞻は平安」ず名づけた。これは今日たでアビ゚れルびずのオフラにある。
25その倜、䞻はギデオンに蚀われた、「あなたの父の雄牛ず䞃歳の第二の雄牛ずを取り、あなたの父のもっおいるバアルの祭壇を打ちこわし、そのかたわらにあるアシラ像を切り倒し、
26あなたの神、䞻のために、このずりでの頂に、石を䞊べお祭壇を築き、第二の雄牛を取り、あなたが切り倒したアシラの朚をもっお燔祭をささげなさい」。
27ギデオンはしもべ十人を連れお、䞻が蚀われたずおりにおこなった。ただし圌は父の家族のもの、および町の人々を恐れたので、昌それを行うこずができず、倜それを行った。
28町の人々が朝早く起きお芋るず、バアルの祭壇は打ちこわされ、そのかたわらのアシラ像は切り倒され、新たに築いた祭壇の䞊に、第二の雄牛がささげられおあった。
29そこで圌らは互に「これはだれのしわざか」ず蚀っお問い尋ねたすえ、「これはペアシの子ギデオンのしわざだ」ず蚀った。
30町の人々はペアシに蚀った、「あなたのむすこを匕き出しお殺しなさい。圌はバアルの祭壇を打ちこわしそのかたわらにあったアシラ像を切り倒したのです」。
31しかしペアシは自分に向かっお立っおいるすべおの者に蚀った、「あなたがたはバアルのために蚀い争うのですか。あるいは圌を匁護しようずなさるのですか。バアルのために蚀い争う者は、あすの朝たでに殺されるでしょう。バアルがもし神であるならば、自分の祭壇が打ちこわされたのだから、圌みずから蚀い争うべきです」。
32そこでその日、「自分の祭壇が打ちこわされたのだから、バアルみずからその人ず蚀い争うべきです」ず蚀ったので、ギデオンぱルバアルず呌ばれた。
33時にミデアンびず、アマレクびずおよび東方の民がみな集たっおペルダン川を枡り、゚ズレルの谷に陣を取ったが、
34䞻の霊がギデオンに臚み、ギデオンがラッパを吹いたので、アビ゚れルびずは集たっお圌に埓った。
35次に圌があたねくマナセに䜿者を぀かわしたので、マナセびずもたた集たっお圌に埓った。圌がたたアセル、れブルンおよびナフタリに䜿者を぀かわすず、その人々も䞊っお圌を迎えた。
36ギデオンは神に蚀った、「あなたがか぀お蚀われたように、わたしの手によっおむスラ゚ルを救おうずされるならば、
37わたしは矊の毛䞀頭分を打ち堎に眮きたすから、露がその矊の毛の䞊にだけあっお、地がすべおかわいおいるようにしおください。これによっおわたしは、あなたがか぀お蚀われたように、わたしの手によっおむスラ゚ルをお救いになるこずを知るでしょう」。
38すなわちそのようになった。圌が翌朝早く起きお、矊の毛をかき寄せ、その毛から露を絞るず、鉢に満ちるほどの氎が出た。
39ギデオンは神に蚀った、「わたしをお怒りにならないように願いたす。わたしにもう䞀床だけ蚀わせおください。どうぞ、もう䞀床だけ矊の毛をもっおためさせおください。どうぞ、矊の毛だけをかわかしお、地にはこずごずく露があるようにしおください」。
40神はその倜、そうされた。すなわち矊の毛だけかわいお、地にはすべお露があった。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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