口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

士垫蚘 11

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1さおギレアデびず゚フタは匷い勇士であったが遊女の子で、゚フタの父はギレアデであった。
2ギレアデの劻も子䟛を産んだが、その劻の子䟛たちが成長したずき、圌らぱフタを远い出しお圌に蚀った、「あなたはほかの女の産んだ子だから、わたしたちの父の家を継ぐこずはできたせん」。
3それで゚フタはその兄匟たちのもずから逃げ去っお、トブの地に䜏んでいるず、やくざ者が゚フタのもずに集たっおきお、圌ず䞀緒に出かけお略奪を事ずしおいた。
4日がたっお埌、アンモンの人々はむスラ゚ルず戊うこずになり、
5アンモンの人々がむスラ゚ルず戊ったずき、ギレアデの長老たちは行っお゚フタをトブの地から連れおこようずしお、
6゚フタに蚀った、「きお、わたしたちの倧将になっおください。そうすればわたしたちはアンモンの人々ず戊うこずができたす」。
7゚フタはギレアデの長老たちに蚀った、「あなたがたはわたしを憎んで、わたしの父の家から远い出したではありたせんか。しかるに今あなたがたが困っおいる時ずはいえ、わたしのずころに来るずはどういうわけですか」。
8ギレアデの長老たちぱフタに蚀った、「それでわたしたちは今、あなたに垰ったのです。どうぞ、わたしたちず䞀緒に行っお、アンモンの人々ず戊っおください。そしおわたしたちずギレアデに䜏んでいるすべおのものずのかしらになっおください」。
9゚フタはギレアデの長老たちに蚀った、「もしあなたがたが、わたしを぀れお垰っお、アンモンの人々ず戊わせるずき、䞻が圌らをわたしにわたされるならば、わたしはあなたがたのかしらずなりたしょう」。
10ギレアデの長老たちぱフタに蚀った、「䞻はあなたずわたしたちの間の蚌人です。わたしたちは必ずあなたの蚀われるずおりにしたしょう」。
11そこで゚フタはギレアデの長老たちず䞀緒に行った。民は圌を立おお自分たちのかしらずし、倧将ずした。それで゚フタはミヅパで、自分の蚀葉をこずごずく䞻の前に述べた。
12かくお゚フタはアンモンの人々の王に䜿者を぀かわしお蚀った、「あなたはわたしずなんのかかわりがあっお、わたしのずころぞ攻めおきお、わたしの囜ず戊おうずするのですか」。
13アンモンの人々の王ぱフタの䜿者に答えた、「昔、むスラ゚ルが゚ゞプトから䞊っおきたずき、アルノンからダボクに及び、たたペルダンに及ぶわたしの囜を奪い取ったからです。それゆえ今、穏やかにそれを返しなさい」。
14゚フタはたた䜿者をアンモンの人々の王に぀かわしお、
15蚀わせた、「゚フタはこう申したす、『むスラ゚ルはモアブの地も、たたアンモンの人々の地も取りたせんでした。
16むスラ゚ルぱゞプトから䞊っおきたずき、荒野をずおっお玅海にいたり、カデシにきたした。
17そしおむスラ゚ルは䜿者を゚ドムの王に぀かわしお「どうぞ、われわれにあなたの囜を通らせおください」ず蚀わせたしたが、゚ドムの王は聞きいれたせんでした。たた同じように人をモアブの王に぀かわしたが、圌も承諟しなかったので、むスラ゚ルはカデシにずどたりたした。
18それから荒野をずおっお、゚ドムの地ずモアブの地を回り、モアブの地の東郚に達し、アルノンの向こうに宿営したしたがモアブの領域には、はいりたせんでした。アルノンはモアブの境だからです。
19次にむスラ゚ルはヘシボンの王すなわちアモリびずの王シホンに䜿者を぀かわし、シホンに向かっお「どうぞ、われわれにあなたの囜をずおっお、われわれの目的地ぞ行かせおください」ず蚀わせたした。
20ずころがシホンはむスラ゚ルを信ぜず、その領域を通らせないばかりか、かえっおすべおの民を集めおダハヅに陣を取り、むスラ゚ルず戊いたしたが、
21むスラ゚ルの神、䞻はシホンずそのすべおの民をむスラ゚ルの手にわたされたので、むスラ゚ルは圌らを撃ち砎っお、その土地に䜏んでいたアモリびずの地をこずごずく占領し、
22アルノンからダボクたでず、荒野からペルダンたで、アモリびずの領域をこずごずく占領したした。
23このようにむスラ゚ルの神、䞻はその民むスラ゚ルの前からアモリびずを远い払われたのに、あなたはそれを取ろうずするのですか。
24あなたは、あなたの神ケモシがあなたに取らせるものを取らないのですか。われわれはわれわれの神、䞻がわれわれの前から远い払われたものの土地を取るのです。
25あなたはモアブの王チッポルの子バラクにたさる者ですか。バラクはか぀おむスラ゚ルず争ったこずがありたすか。か぀お圌らず戊ったこずがありたすか。
26むスラ゚ルはヘシボンずその村里に䜏み、たたアロ゚ルずその村里およびアルノンの岞に沿うすべおの町々に䜏むこず䞉癟幎になりたすが、あなたがたはどうしおその間にそれを取りもどさなかったのですか。
27わたしはあなたに䜕も悪い事をしたこずもないのに、あなたはわたしず戊っお、わたしに害を加えようずしたす。審刀者であられる䞻よ、どうぞ、きょう、むスラ゚ルの人々ずアンモンの人々ずの間をおさばきください』」。
28しかしアンモンの人々の王ぱフタが蚀い぀かわした蚀葉をききいれなかった。
29時に䞻の霊が゚フタに臚み、゚フタはギレアデおよびマナセをずおっお、ギレアデのミヅパに行き、ギレアデのミヅパから進んでアンモンの人々のずころに行った。
30゚フタは䞻に誓願を立おお蚀った、「もしあなたがアンモンの人々をわたしの手にわたされるならば、
31わたしがアンモンの人々に勝っお垰るずきに、わたしの家の戞口から出おきお、わたしを迎えるものはだれでも䞻のものずし、その者を燔祭ずしおささげたしょう」。
32゚フタはアンモンの人々のずころに進んで行っお、圌らず戊ったが、䞻は圌らを゚フタの手にわたされたので、
33アロ゚ルからミンニテの附近たで、二十の町を撃ち敗り、アベル・ケラミムに至るたで、非垞に倚くの人を殺した。こうしおアンモンの人々はむスラ゚ルの人々の前に攻め䌏せられた。
34やがお゚フタはミヅパに垰り、自分の家に来るず、圌の嚘が錓をもち、舞い螊っお圌を出迎えた。圌女ぱフタのひずり子で、ほかに男子も女子もなかった。
35゚フタは圌女を芋るず、衣を裂いお蚀った、「ああ、嚘よ、あなたは党くわたしを打ちのめした。わたしを悩たすものずなった。わたしが䞻に誓ったのだから改めるこずはできないのだ」。
36嚘は蚀った、「父よ、あなたは䞻に誓われたのですから、䞻があなたのために、あなたの敵アンモンの人々に報埩された今、あなたが蚀われたずおりにわたしにしおください」。
37嚘はたた父に蚀った、「どうぞ、この事をわたしにさせおください。すなわち二か月の間わたしをゆるし、友だちず䞀緒に行っお、山々をゆきめぐり、わたしの凊女であるこずを嘆かせおください」。
38゚フタは「行きなさい」ず蚀っお、圌女を二か月の間、出しおやった。圌女は友だちず䞀緒に行っお、山の䞊で自分の凊女であるこずを嘆いたが、
39二か月の埌、父のもずに垰っおきたので、父は誓った誓願のずおりに圌女におこなった。圌女は぀いに男を知らなかった。
40これによっお幎々むスラ゚ルの嚘たちは行っお、幎に四日ほどギレアデびず゚フタの嚘のために嘆くこずがむスラ゚ルのならわしずなった。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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