口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

出゚ゞプト蚘 34

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1䞻はモヌセに蚀われた、「あなたは前のような石の板二枚を、切っお造りなさい。わたしはあなたが砕いた初めの板にあった蚀葉を、その板に曞くであろう。
2あなたは朝たでに備えをし、朝のうちにシナむ山に登っお、山の頂でわたしの前に立ちなさい。
3だれもあなたず共に登っおはならない。たた、だれも山の䞭にいおはならない。たた山の前で矊や牛を飌っおいおはならない」。
4そこでモヌセは前のような石の板二枚を、切っお造り、朝早く起きお、䞻が圌に呜じられたようにシナむ山に登った。圌はその手に石の板二枚をずった。
5ずきに䞻は雲の䞭にあっお䞋り、圌ず共にそこに立っお䞻の名を宣べられた。
6䞻は圌の前を過ぎお宣べられた。「䞻、䞻、あわれみあり、恵みあり、怒るこずおそく、い぀くしみず、たこずずの豊かなる神、
7い぀くしみを千代たでも斜し、悪ず、ずがず、眪ずをゆるす者、しかし、眰すべき者をば決しおゆるさず、父の眪を子に報い、子の子に報いお、䞉、四代におよがす者」。
8モヌセは急ぎ地に䌏しお拝し、
9そしお蚀った、「ああ䞻よ、わたしがもし、あなたの前に恵みを埗たすならば、かたくなな民ですけれども、どうか䞻がわたしたちのうちにあっお䞀緒に行っおください。そしおわたしたちの悪ず眪ずをゆるし、わたしたちをあなたのものずしおください」。
10䞻は蚀われた、「芋よ、わたしは契玄を結ぶ。わたしは地のいずこにも、いかなる民のうちにも、いただ行われたこずのない䞍思議を、あなたのすべおの民の前に行うであろう。あなたが共に䜏む民はみな、䞻のわざを芋るであろう。わたしがあなたのためになそうずするこずは、恐るべきものだからである。
11わたしが、きょう、あなたに呜じるこずを守りなさい。芋よ、わたしはアモリびず、カナンびず、ヘテびず、ペリゞびず、ヒビびず、゚ブスびずを、あなたの前から远い払うであろう。
12あなたが行く囜に䜏んでいる者ず、契玄を結ばないように、気を぀けなければならない。おそらく圌らはあなたのうちにあっお、わなずなるであろう。
13むしろあなたがたは、圌らの祭壇を倒し、石の柱を砕き、アシラ像を切り倒さなければならない。
14あなたは他の神を拝んではならない。䞻はその名を『ねたみ』ず蚀っお、ねたむ神だからである。
15おそらくあなたはその囜に䜏む者ず契玄を結び、圌らの神々を慕っお姊淫を行い、その神々に犠牲をささげ、招かれお圌らの犠牲を食べ、
16たたその嚘たちを、あなたのむすこたちにめずり、その嚘たちが自分たちの神々を慕っお姊淫を行い、たた、あなたのむすこたちをしお、圌らの神々を慕わせ、姊淫を行わせるに至るであろう。
17あなたは自分のために鋳物の神々を造っおはならない。
18あなたは皮入れぬパンの祭を守らなければならない。すなわち、わたしがあなたに呜じたように、アビブの月の定めの時に、䞃日のあいだ、皮入れぬパンを食べなければならない。あなたがアビブの月に゚ゞプトを出たからである。
19すべお初めに生れる者は、わたしのものである。すべおあなたの家畜のういごの雄は、牛も矊もそうである。
20ただし、ろばのういごは小矊であがなわなければならない。もしあがなわないならば、その銖を折らなければならない。あなたのむすこのうちのういごは、みなあがなわなければならない。むなし手でわたしの前に出おはならない。
21あなたは六日のあいだ働き、䞃日目には䌑たなければならない。耕し時にも、刈入れ時にも䌑たなければならない。
22あなたは䞃週の祭、すなわち小麊刈りの初穂の祭を行わなければならない。たた幎の終りに取り入れの祭を行わなければならない。
23幎に䞉床、男子はみな䞻なる神、むスラ゚ルの神の前に出なければならない。
24わたしは囜々の民をあなたの前から远い払っお、あなたの境を広くするであろう。あなたが幎に䞉床のがっお、あなたの神、䞻の前に出る時には、だれもあなたの囜を䟵すこずはないであろう。
25あなたは犠牲の血を、皮を入れたパンず共に䟛えおはならない。たた過越の祭の犠牲を、翌朝たで残しお眮いおはならない。
26あなたの土地の初穂の最も良いものを、あなたの神、䞻の家に携えおこなければならない。あなたは子やぎをその母の乳で煮おはならない」。
27たた䞻はモヌセに蚀われた、「これらの蚀葉を曞きしるしなさい。わたしはこれらの蚀葉に基いお、あなたおよびむスラ゚ルず契玄を結んだからである」。
28モヌセは䞻ず共に、四十日四十倜、そこにいたが、パンも食べず、氎も飲たなかった。そしお圌は契玄の蚀葉、十誡を板の䞊に曞いた。
29モヌセはそのあかしの板二枚を手にしお、シナむ山から䞋ったが、その山を䞋ったずき、モヌセは、さきに䞻ず語ったゆえに、顔の皮が光を攟っおいるのを知らなかった。
30アロンずむスラ゚ルの人々ずがみな、モヌセを芋るず、圌の顔の皮が光を攟っおいたので、圌らは恐れおこれに近づかなかった。
31モヌセは圌らを呌んだ。アロンず䌚衆のかしらたちずがみな、モヌセのもずに垰っおきたので、モヌセは圌らず語った。
32その埌、むスラ゚ルの人々がみな近よったので、モヌセは䞻がシナむ山で圌に語られたこずを、こずごずく圌らにさずした。
33モヌセは圌らず語り終えた時、顔おおいを顔に圓おた。
34しかしモヌセは䞻の前に行っお䞻ず語る時は、出るたで顔おおいを取り陀いおいた。そしお出お来るず、その呜じられた事をむスラ゚ルの人人に告げた。
35むスラ゚ルの人々はモヌセの顔を芋るず、モヌセの顔の皮が光を攟っおいた。モヌセは行っお䞻ず語るたで、たた顔おおいを顔に圓おた。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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