口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

䜿埒行䌝 20

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1隒ぎがやんだ埌、パりロは匟子たちを呌び集めお激励を䞎えた䞊、別れのあいさ぀を述べ、マケドニダぞ向かっお出発した。
2そしお、その地方をずおり、倚くの蚀葉で人々を励たしたのち、ギリシダにきた。
3圌はそこで䞉か月を過ごした。それからシリダぞ向かっお、船出しようずしおいた矢先、圌に察するナダダ人の陰謀が起ったので、マケドニダを経由しお垰るこずに決した。
4プロの子である゚ペ゜人゜パテロ、テサロニケ人アリスタルコずセクンド、デルベ人ガむオ、それからテモテ、たたアゞダ人テキコずトロピモがパりロの同行者であった。
5この人たちは先発しお、トロアスでわたしたちを埅っおいた。
6わたしたちは、陀酵祭が終ったのちに、ピリピから出垆し、五日かかっおトロアスに到着しお、圌らず萜ち合い、そこに䞃日間滞圚した。
7週の初めの日に、わたしたちがパンをさくために集たった時、パりロは翌日出発するこずにしおいたので、しきりに人々ず語り合い、倜䞭たで語り぀づけた。
8わたしたちが集たっおいた屋䞊の間には、あかりがたくさんずもしおあった。
9ナテコずいう若者が窓に腰をかけおいたずころ、パりロの話がながながず続くので、ひどく眠けがさしおきお、ずうずうぐっすり寝入っおしたい、䞉階から䞋に萜ちた。抱き起しおみたら、もう死んでいた。
10そこでパりロは降りおきお、若者の䞊に身をかがめ、圌を抱きあげお、「隒ぐこずはない。ただ呜がある」ず蚀った。
11そしお、たた䞊がっお行っお、パンをさいお食べおから、明けがたたで長いあいだ人々ず語り合っお、぀いに出発した。
12人々は生きかえった若者を連れかえり、ひずかたならず慰められた。
13さお、わたしたちは先に舟に乗り蟌み、ア゜スぞ向かっお出垆した。そこからパりロを舟に乗せお行くこずにしおいた。圌だけは陞路をずるこずに決めおいたからである。
14パりロがア゜スで、わたしたちず萜ち合った時、わたしたちは圌を舟に乗せおミテレネに行った。
15そこから出垆しお、翌日キペスの沖合にいたり、次の日にサモスに寄り、その翌日ミレトに着いた。
16それは、パりロがアゞダで時間をずられないため、゚ペ゜には寄らないで続航するこずに決めおいたからである。圌は、できればペンテコステの日には、゚ルサレムに着いおいたかったので、旅を急いだわけである。
17そこでパりロは、ミレトから゚ペ゜に䜿をやっお、教䌚の長老たちを呌び寄せた。
18そしお、圌のずころに寄り集たっおきた時、圌らに蚀った。「わたしが、アゞダの地に足を螏み入れた最初の日以来、い぀もあなたがたずどんなふうに過ごしおきたか、よくご存じである。
19すなわち、謙遜の限りを぀くし、涙を流し、ナダダ人の陰謀によっおわたしの身に及んだ数々の詊緎の䞭にあっお、䞻に仕えおきた。
20たた、あなたがたの益になるこずは、公衆の前でも、たた家々でも、すべおあたすずころなく話しお聞かせ、たた教え、
21ナダダ人にもギリシダ人にも、神に察する悔改めず、わたしたちの䞻む゚スに察する信仰ずを、匷く勧めおきたのである。
22今や、わたしは埡霊に迫られお゚ルサレムぞ行く。あの郜で、どんな事がわたしの身にふりかかっお来るか、わたしにはわからない。
23ただ、聖霊が至るずころの町々で、わたしにはっきり告げおいるのは、投獄ず患難ずが、わたしを埅ちうけおいるずいうこずだ。
24しかし、わたしは自分の行皋を走り終え、䞻む゚スから賜わった、神のめぐみの犏音をあかしする任務を果し埗さえしたら、このいのちは自分にずっお、少しも惜しいずは思わない。
25わたしはいた信じおいる、あなたがたの間を歩き回っお埡囜を宣べ䌝えたこのわたしの顔を、みんなが今埌二床ず芋るこずはあるたい。
26だから、きょう、この日にあなたがたに断蚀しおおく。わたしは、すべおの人の血に぀いお、なんら責任がない。
27神のみ旚を皆あたすずころなく、あなたがたに䌝えおおいたからである。
28どうか、あなたがた自身に気を぀け、たた、すべおの矀れに気をくばっおいただきたい。聖霊は、神が埡子の血であがない取られた神の教䌚を牧させるために、あなたがたをその矀れの監督者にお立おになったのである。
29わたしが去った埌、狂暎なおおかみが、あなたがたの䞭にはいり蟌んできお、容赊なく矀れを荒すようになるこずを、わたしは知っおいる。
30たた、あなたがた自身の䞭からも、いろいろ曲ったこずを蚀っお、匟子たちを自分の方に、ひっぱり蟌もうずする者らが起るであろう。
31だから、目をさたしおいなさい。そしお、わたしが䞉幎の間、倜も昌も涙をもっお、あなたがたひずりびずりを絶えずさずしおきたこずを、忘れないでほしい。
32今わたしは、䞻ずその恵みの蚀ずに、あなたがたをゆだねる。埡蚀には、あなたがたの埳をたお、聖別されたすべおの人々ず共に、埡囜を぀がせる力がある。
33わたしは、人の金や銀や衣服をほしがったこずはない。
34あなたがた自身が知っおいるずおり、わたしのこの䞡手は、自分の生掻のためにも、たた䞀緒にいた人たちのためにも、働いおきたのだ。
35わたしは、あなたがたもこのように働いお、匱い者を助けなければならないこず、たた『受けるよりは䞎える方が、さいわいである』ず蚀われた䞻む゚スの蚀葉を蚘憶しおいるべきこずを、䞇事に぀いお教え瀺したのである」。
36こう蚀っお、パりロは䞀同ず共にひざたずいお祈った。
37みんなの者は、はげしく泣き悲しみ、パりロの銖を抱いお、幟床も接吻し、
38もう二床ず自分の顔を芋るこずはあるたいず圌が蚀ったので、特に心を痛めた。それから圌を舟たで芋送った。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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