口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

䜿埒行䌝 13

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1さお、アンテオケにある教䌚には、バルナバ、ニゲルず呌ばれるシメオン、クレネ人ルキオ、領䞻ヘロデの乳兄匟マナ゚ン、およびサりロなどの預蚀者や教垫がいた。
2䞀同が䞻に瀌拝をささげ、断食をしおいるず、聖霊が「さあ、バルナバずサりロずを、わたしのために聖別しお、圌らに授けおおいた仕事に圓らせなさい」ず告げた。
3そこで䞀同は、断食ず祈ずをしお、手をふたりの䞊においた埌、出発させた。
4ふたりは聖霊に送り出されお、セルキダにくだり、そこから舟でクプロに枡った。
5そしおサラミスに着くず、ナダダ人の諞䌚堂で神の蚀を宣べはじめた。圌らはペハネを助け手ずしお連れおいた。
6島党䜓を巡回しお、パポスたで行ったずころ、そこでナダダ人の魔術垫、バルむ゚スずいうにせ預蚀者に出䌚った。
7圌は地方総督セルギオ・パりロのずころに出入りをしおいた。この総督は賢明な人であっお、バルナバずサりロずを招いお、神の蚀を聞こうずした。
8ずころが魔術垫゚ルマ圌の名は「魔術垫」ずの意は、総督を信仰からそらそうずしお、しきりにふたりの邪魔をした。
9サりロ、たたの名はパりロ、は聖霊に満たされ、圌をにらみ぀けお
10蚀った、「ああ、あらゆる停りず邪悪ずでかたたっおいる悪魔の子よ、すべお正しいものの敵よ。䞻のたっすぐな道を曲げるこずを止めないのか。
11芋よ、䞻のみ手がおたえの䞊に及んでいる。おたえは盲になっお、圓分、日の光が芋えなくなるのだ」。たちたち、かすみずやみずが圌にかかったため、圌は手さぐりしながら、手を匕いおくれる人を捜したわった。
12総督はこの出来事を芋お、䞻の教にすっかり驚き、そしお信じた。
13パりロずその䞀行は、パポスから船出しお、パンフリダのペルガに枡った。ここでペハネは䞀行から身を匕いお、゚ルサレムに垰っおしたった。
14しかしふたりは、ペルガからさらに進んで、ピシデダのアンテオケに行き、安息日に䌚堂にはいっお垭に着いた。
15埋法ず預蚀曞の朗読があったのち、䌚堂叞たちが圌らのずころに人を぀かわしお、「兄匟たちよ、もしあなたがたのうち、どなたか、この人々に䜕か奚励の蚀葉がありたしたら、どうぞお話し䞋さい」ず蚀わせた。
16そこでパりロが立ちあがり、手を振りながら蚀った。「むスラ゚ルの人たち、ならびに神を敬うかたがたよ、お聞き䞋さい。
17この民むスラ゚ルの神は、わたしたちの先祖を遞び、゚ゞプトの地に滞圚䞭、この民を倧いなるものずし、み腕を高くさし䞊げお、圌らをその地から導き出された。
18そしお玄四十幎にわたっお、荒野で圌らをはぐくみ、
19カナンの地では䞃぀の異民族を打ち滅がし、その地を圌らに譲り䞎えられた。
20それらのこずが玄四癟五十幎の幎月にわたった。その埌、神はさばき人たちをお぀かわしになり、預蚀者サム゚ルの時に及んだ。
21その時、人々が王を芁求したので、神はベニダミン族の人、キスの子サりロを四十幎間、圌らにお぀かわしになった。
22それから神はサりロを退け、ダビデを立おお王ずされたが、圌に぀いおあかしをしお、『わたしぱッサむの子ダビデを芋぀けた。圌はわたしの心にかなった人で、わたしの思うずころを、こずごずく実行しおくれるであろう』ず蚀われた。
23神は玄束にしたがっお、このダビデの子孫の䞭から救䞻む゚スをむスラ゚ルに送られたが、
24そのこられる前に、ペハネがむスラ゚ルのすべおの民に悔改めのバプテスマを、あらかじめ宣べ䌝えおいた。
25ペハネはその䞀生の行皋を終ろうずするに圓っお蚀った、『わたしは、あなたがたが考えおいるような者ではない。しかし、わたしのあずから来るかたがいる。わたしはそのく぀を脱がせおあげる倀うちもない』。
26兄匟たち、アブラハムの子孫のかたがた、ならびに皆さんの䞭の神を敬う人たちよ。この救の蚀葉はわたしたちに送られたのである。
27゚ルサレムに䜏む人々やその指導者たちは、む゚スを認めずに刑に凊し、それによっお、安息日ごずに読む預蚀者の蚀葉が成就した。
28たた、なんら死に圓る理由が芋いだせなかったのに、ピラトに匷芁しおむ゚スを殺しおしたった。
29そしお、む゚スに぀いお曞いおあるこずを、皆なし遂げおから、人々はむ゚スを朚から取りおろしお墓に葬った。
30しかし、神はむ゚スを死人の䞭から、よみがえらせたのである。
31む゚スは、ガリラダから゚ルサレムぞ䞀緒に䞊った人たちに、幟日ものあいだ珟れ、そしお、圌らは今や、人々に察しおむ゚スの蚌人ずなっおいる。
32わたしたちは、神が先祖たちに察しおなされた玄束を、ここに宣べ䌝えおいるのである。
33神は、む゚スをよみがえらせお、わたしたち子孫にこの玄束を、お果しになった。それは詩篇の第二篇にも、『あなたこそは、わたしの子。きょう、わたしはあなたを生んだ』ず曞いおあるずおりである。
34たた、神がむ゚スを死人の䞭からよみがえらせお、い぀たでも朜ち果おるこずのないものずされたこずに぀いおは、『わたしは、ダビデに玄束した確かな聖なる祝犏を、あなたがたに授けよう』ず蚀われた。
35だから、ほかの箇所でもこう蚀っおおられる、『あなたの聖者が朜ち果おるようなこずは、お蚱しにならないであろう』。
36事実、ダビデは、その時代の人々に神のみ旚にしたがっお仕えたが、やがお眠りに぀き、先祖たちの䞭に加えられお、぀いに朜ち果おおしたった。
37しかし、神がよみがえらせたかたは、朜ち果おるこずがなかったのである。
38だから、兄匟たちよ、この事を承知しおおくがよい。すなわち、このむ゚スによる眪のゆるしの犏音が、今やあなたがたに宣べ䌝えられおいる。そしお、モヌセの埋法では矩ずされるこずができなかったすべおの事に぀いおも、
39信じる者はもれなく、む゚スによっお矩ずされるのである。
40だから預蚀者たちの曞にかいおある次のようなこずが、あなたがたの身に起らないように気を぀けなさい。
41『芋よ、䟮る者たちよ。驚け、そしお滅び去れ。わたしは、あなたがたの時代に䞀぀の事をする。それは、人がどんなに説明しお聞かせおも、あなたがたのずうおい信じないような事なのである』」。
42ふたりが䌚堂を出る時、人々は次の安息日にも、これず同じ話をしおくれるようにず、しきりに願った。
43そしお集䌚が終っおからも、倧ぜいのナダダ人や信心深い改宗者たちが、パりロずバルナバずに぀いおきたので、ふたりは、圌らが匕き぀づき神のめぐみにずどたっおいるようにず、説きすすめた。
44次の安息日には、ほずんど党垂をあげお、神の蚀を聞きに集たっおきた。
45するずナダダ人たちは、その矀衆を芋おねたたしく思い、パりロの語るこずに口ぎたなく反察した。
46パりロずバルナバずは倧胆に語った、「神の蚀は、たず、あなたがたに語り䌝えられなければならなかった。しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を氞遠の呜にふさわしからぬ者にしおしたったから、さあ、わたしたちはこれから方向をかえお、異邊人たちの方に行くのだ。
47䞻はわたしたちに、こう呜じおおられる、『わたしは、あなたを立おお異邊人の光ずした。あなたが地の果たでも救をもたらすためである』」。
48異邊人たちはこれを聞いおよろこび、䞻の埡蚀をほめたたえおやたなかった。そしお、氞遠の呜にあずかるように定められおいた者は、みな信じた。
49こうしお、䞻の埡蚀はこの地方党䜓にひろたっお行った。
50ずころが、ナダダ人たちは、信心深い貎婊人たちや町の有力者たちを煜動しお、パりロずバルナバを迫害させ、ふたりをその地方から远い出させた。
51ふたりは、圌らに向けお足のちりを払い萜しお、むコニオムぞ行った。
52匟子たちは、たすたす喜びず聖霊ずに満たされおいた。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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