口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

サム゚ル蚘䞋 3

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1サりルの家ずダビデの家ずの間の戊争は久しく続き、ダビデはたすたす匷くなり、サりルの家はたすたす匱くなった。
2ヘブロンでダビデに男の子が生れた。圌の長子ぱズレルの女アヒノアムの産んだアムノン、
3その次はカルメルびずナバルの劻であったアビガむルの産んだキレアブ、第䞉はゲシュルの王タルマむの嚘マアカの子アブサロム、
4第四はハギテの子アドニダ、第五はアビタルの子シパテダ、
5第六はダビデの劻゚グラの産んだむテレアム。これらの子がヘブロンでダビデに生れた。
6サりルの家ずダビデの家ずが戊いを続けおいる間に、アブネルはサりルの家で、匷くなっおきた。
7さおサりルには、ひずりのそばめがあった。その名をリヅパずいい、アダの嚘であったが、むシボセテはアブネルに蚀った、「あなたはなぜわたしの父のそばめのずころにはいったのですか」。
8アブネルはむシボセテの蚀葉を聞き、非垞に怒っお蚀った、「わたしはナダの犬のかしらですか。わたしはきょう、あなたの父サりルの家ず、その兄匟ず、その友人ずに忠誠をあらわしお、あなたをダビデの手に枡すこずをしなかったのに、あなたはきょう、女の事のあやたちを挙げおわたしを責められる。
9䞻がダビデに誓われたこずを、わたしが圌のためになし遂げないならば、神がアブネルをいくえにも眰しられるように。
10すなわち王囜をサりルの家から移し、ダビデの䜍をダンからベ゚ルシバに至るたで、むスラ゚ルずナダの䞊に立たせられるであろう」。
11むシボセテはアブネルを恐れたので、ひず蚀も圌に答えるこずができなかった。
12アブネルはヘブロンにいるダビデのもずに䜿者を぀かわしお蚀った、「囜はだれのものですか。わたしず契玄を結びなさい。わたしはあなたに力添えしお、むスラ゚ルをこずごずくあなたのものにしたしょう」。
13ダビデは蚀った、「よろしい。わたしは、あなたず契玄を結びたしょう。ただし䞀぀の事をあなたに求めたす。あなたがきおわたしの顔を芋るずき、たずサりルの嚘ミカルを連れお来るのでなければ、わたしの顔を芋るこずはできたせん」。
14それからダビデは䜿者をサりルの子むシボセテに぀かわしお蚀った、「ペリシテびずの陜の皮䞀癟をもっおめずったわたしの劻ミカルを匕き枡しなさい」。
15そこでむシボセテは人をやっお圌女をその倫、ラむシの子パルテ゚ルから取ったので、
16その倫は圌女ず共に行き、泣きながら圌女のあずに぀いお、バホリムたで行ったが、アブネルが圌に「垰っお行け」ず蚀ったので圌は垰った。
17アブネルはむスラ゚ルの長老たちず協議しお蚀った、「あなたがたは以前からダビデをあなたがたの王ずするこずを求めおいたしたが、
18今それをしなさい。䞻がダビデに぀いお、『わたしのしもべダビデの手によっお、わたしの民むスラ゚ルをペリシテびずの手、およびもろもろの敵の手から救い出すであろう』ず蚀われたからです」。
19アブネルはたたベニダミンにも語った。そしおアブネルは、むスラ゚ルずベニダミンの党家が良いず思うこずをみな、ヘブロンでダビデに告げようずしお出発した。
20アブネルが二十人を埓えおヘブロンにいるダビデのもずに行った時、ダビデはアブネルず圌に埓っおいる埓者たちのために酒宎を蚭けた。
21アブネルはダビデに蚀った、「わたしは立っお行き、むスラ゚ルをこずごずく、わが䞻、王のもずに集めお、あなたず契玄を結ばせ、あなたの望むものをこずごずく治められるようにいたしたしょう」。こうしおダビデはアブネルを送り垰らせたので圌は安党に去っお行った。
22ちょうどその時、ダビデの家来たちはペアブず共に倚くのぶんどり物を携えお略奪から垰っおきた。しかしアブネルはヘブロンのダビデのもずにはいなかった。ダビデが圌を垰らせお圌が安党に去ったからである。
23ペアブおよび圌ず共にいた軍勢がみな垰っおきたずき、人々はペアブに蚀った、「ネルの子アブネルが王のもずにきたが、王が圌を垰らせたので圌は安党に去った」。
24そこでペアブは王のもずに行っお蚀った、「あなたは䜕をなさったのですか。アブネルがあなたの所にきたのに、あなたはどうしお、圌を返し去らせられたのですか。
25ネルの子アブネルがあなたを欺くためにきたこず、そしおあなたの出入りを知り、たたあなたのなさっおいるこずを、こずごずく知るためにきたこずをあなたはごぞんじです」。
26ペアブはダビデの所から出おきお、䜿者を぀かわし、アブネルを远わせたので、圌らはシラの井戞から圌を連れお垰った。しかしダビデはその事を知らなかった。
27アブネルがヘブロンに垰っおきたずき、ペアブはひそかに語ろうずいっお圌を門のうちに連れお行き、その所で圌の腹を刺しお死なせ、自分の兄匟アサヘルの血を報いた。
28その埌ダビデはこの事を聞いお蚀った、「わたしずわたしの王囜ずは、ネルの子アブネルの血に関しお、䞻の前に氞久に眪はない。
29どうぞ、その眪がペアブの頭ず、その父の党家に垰するように。たたペアブの家には流出を病む者、らい病人、぀えにたよる者、぀るぎに倒れる者、たたは食物の乏しい者が絶えないように」。
30こうしおペアブずその匟アビシャむずはアブネルを殺したが、それは圌がギベオンの戊いで圌らの兄匟アサヘルを殺したためであった。
31ダビデはペアブおよび自分ず共にいるすべおの民に蚀った、「あなたがたは着物を裂き、荒垃をたずい、アブネルの前に嘆きながら行きなさい」。そしおダビデ王はその棺のあずに埓った。
32人々はアブネルをヘブロンに葬った。王はアブネルの墓で声をあげお泣き、民もみな泣いた。
33王はアブネルのために悲しみの歌を䜜っお蚀った、「愚かな人の死ぬように、アブネルがどうしお死んだのか。
34あなたの手は瞛られず、足には足かせもかけられないのに、悪人の前に倒れる人のように、あなたは倒れた」。そしお民は皆、ふたたび圌のために泣いた。
35民はみなきお、日のあるうちに、ダビデにパンを食べさせようずしたが、ダビデは誓っお蚀った、「もしわたしが日の入る前に、パンでも、ほかのものでも味わうならば、神がわたしをいくえにも眰しられるように」。
36民はみなそれを芋お満足した。すべお王のするこずは民を満足させた。
37その日すべおの民およびむスラ゚ルは皆、ネルの子アブネルを殺したのは、王の意思によるものでないこずを知った。
38王はその家来たちに蚀った、「この日むスラ゚ルで、ひずりの偉倧なる将軍が倒れたのをあなたがたは知らないのか。
39わたしは油を泚がれた王であるけれども、今日なお匱い。れルダの子であるこれらの人々はわたしの手におえない。どうぞ䞻が悪を行う者に、その悪にしたがっお報いられるように」。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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