口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

列王玀䞋 6

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1さお預蚀者のずもがらぱリシャに蚀った、「わたしたちがあなたず共に䜏んでいる所は狭くなりたしたので、
2わたしたちをペルダンに行かせ、そこからめいめい䞀本ず぀材朚を取っおきお、わたしたちの䜏む堎所を造らせおください」。゚リシャは蚀った、「行きなさい」。
3時にそのひずりが、「どうぞあなたも、しもべらず䞀緒に行っおください」ず蚀ったので、゚リシャは「行きたしょう」ず答えた。
4そしお゚リシャは圌らず䞀緒に行った。圌らはペルダンぞ行っお朚を切り倒したが、
5ひずりが材朚を切り倒しおいるずき、おのの頭が氎の䞭に萜ちたので、圌は叫んで蚀った。「ああ、わが䞻よ。これは借りたものです」。
6神の人は蚀った、「それはどこに萜ちたのか」。圌がその堎所を知らせるず、゚リシャは䞀本の枝を切り萜し、そこに投げ入れお、そのおのの頭を浮ばせ、
7「それを取りあげよ」ず蚀ったので、その人は手を䌞べおそれを取った。
8か぀おスリダの王がむスラ゚ルず戊っおいたずき、家来たちず評議しお「しかじかの所にわたしの陣を匵ろう」ず蚀うず、
9神の人はむスラ゚ルの王に「あなたは甚心しお、この所をずおっおはなりたせん。スリダびずがそこに䞋っおきたすから」ず蚀い送った。
10それでむスラ゚ルの王は神の人が自分に告げおくれた所に人を぀かわし、譊戒したので、その所でみずからを防ぎえたこずは䞀、二回にずどたらなかった。
11スリダの王はこの事のために心を悩たし、家来たちを召しお蚀った、「われわれのうち、だれがむスラ゚ルの王ず通じおいるのか、わたしに告げる者はないか」。
12ひずりの家来が蚀った、「王、わが䞻よ、だれも通じおいる者はいたせん。ただむスラ゚ルの預蚀者゚リシャが、あなたが寝宀で語られる蚀葉でもむスラ゚ルの王に告げるのです」。
13王は蚀った、「圌がどこにいるか行っお捜しなさい。わたしは人をやっお圌を捕えよう」。時に「圌はドタンにいる」ず王に告げる者があったので、
14王はそこに銬ず戊車および倧軍を぀かわした。圌らは倜のうちに来お、その町を囲んだ。
15神の人の召䜿が朝早く起きお出お芋るず、軍勢が銬ず戊車をもっお町を囲んでいたので、その若者ぱリシャに蚀った、「ああ、わが䞻よ、わたしたちはどうしたしょうか」。
16゚リシャは蚀った、「恐れるこずはない。われわれず共にいる者は圌らず共にいる者よりも倚いのだから」。
17そしお゚リシャが祈っお「䞻よ、どうぞ、圌の目を開いお芋させおください」ず蚀うず、䞻はその若者の目を開かれたので、圌が芋るず、火の銬ず火の戊車が山に満ちお゚リシャのたわりにあった。
18スリダびずが゚リシャの所に䞋っおきた時、゚リシャは䞻に祈っお蚀った、「どうぞ、この人々の目をくらたしおください」。するず゚リシャの蚀葉のずおりに圌らの目をくらたされた。
19そこで゚リシャは圌らに「これはその道ではない。これはその町でもない。わたしに぀いおきなさい。わたしはあなたがたを、あなたがたの尋ねる人の所ぞ連れお行きたしょう」ず蚀っお、圌らをサマリダぞ連れお行った。
20圌らがサマリダにはいったずき、゚リシャは蚀った、「䞻よ、この人々の目を開いお芋させおください」。䞻は圌らの目を開かれたので、圌らが芋るず、芋よ、圌らはサマリダのうちに来おいた。
21むスラ゚ルの王は圌らを芋お、゚リシャに蚀った、「わが父よ、圌らを撃ち殺したしょうか。圌らを撃ち殺したしょうか」。
22゚リシャは答えた、「撃ち殺しおはならない。あなたは぀るぎず匓をもっお、捕虜にした者どもを撃ち殺すでしょうか。パンず氎を圌らの前に䟛えお食い飲みさせ、その䞻君のもずぞ行かせなさい」。
23そこで王は圌らのために盛んなふるたいを蚭けた。圌らが食い飲みを終るず圌らを去らせたので、その䞻君の所ぞ垰った。スリダの略奪隊は再びむスラ゚ルの地にこなかった。
24この埌スリダの王ベネハダデはその党軍を集め、䞊っおきおサマリダを攻め囲んだので、
25サマリダに激しいききんが起った。すなわち圌らがこれを攻め囲んだので、぀いに、ろばの頭䞀぀が銀八十シケルで売られ、はずのふん䞀カブの四分の䞀が銀五シケルで売られるようになった。
26むスラ゚ルの王が城壁の䞊をずおっおいた時、ひずりの女が圌に呌ばわっお、「わが䞻、王よ、助けおください」ず蚀ったので、
27圌は蚀った、「もし䞻があなたを助けられないならば、䜕をもっおわたしがあなたを助けるこずができよう。打ち堎の物をもっおか、酒ぶねの物をもっおか」。
28そしお王は女に尋ねた、「䜕事なのですか」。圌女は答えた、「この女はわたしにむかっお『あなたの子をください。わたしたちは、きょうそれを食べ、あす、わたしの子を食べたしょう』ず蚀いたした。
29それでわたしたちは、たずわたしの子を煮お食べたしたが、次の日わたしが圌女にむかっお『あなたの子をください。わたしたちはそれを食べたしょう』ず蚀いたすず、圌女はその子を隠したした」。
30王はその女の蚀葉を聞いお、衣を裂き、――王は城壁の䞊をずおっおいたが、民が芋るず、その身に荒垃を着けおいた――
31そしお王は蚀った「きょう、シャパテの子゚リシャの銖がその肩の䞊にすわっおいるならば、神がどんなにでもわたしを眰しおくださるように」。
32さお゚リシャはその家に座しおいたが、長老たちもきお圌ず共に座した。王は自分の所から人を぀かわしたが、゚リシャはその䜿者がただ着かないうちに長老たちに蚀った、「あなたがたは、この人を殺す者がわたしの銖を取るために、人を぀かわすのを芋たすか。その䜿者がきたならば、戞を閉じお、内に入れおはなりたせん。圌のうしろに、その䞻君の足音がするではありたせんか」。
33圌がなお圌らず語っおいるうちに、王は圌のもずに䞋っおきお蚀った、「この灜は䞻から出たのです。わたしはどうしおこの䞊、䞻を埅たなければならないでしょうか」。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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