口語訳「聖書」(1954/1955年版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

テモテヘの第一の手紙 2

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1そこで、まず第一に勧める。すべての人のために、王たちと上に立っているすべての人々のために、願いと、祈と、とりなしと、感謝とをささげなさい。
2それはわたしたちが、安らかで静かな一生を、真に信心深くまた謹厳に過ごすためである。
3これは、わたしたちの救主である神のみまえに良いことであり、また、みこころにかなうことである。
4神は、すべての人が救われて、真理を悟るに至ることを望んでおられる。
5神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスである。
6彼は、すべての人のあがないとしてご自身をささげられたが、それは、定められた時になされたあかしにほかならない。
7そのために、わたしは立てられて宣教者、使徒となり(わたしは真実を言っている、偽ってはいない)、また異邦人に信仰と真理とを教える教師となったのである。
8男は、怒ったり争ったりしないで、どんな場所でも、きよい手をあげて祈ってほしい。
9また、女はつつましい身なりをし、適度に慎み深く身を飾るべきであって、髪を編んだり、金や真珠をつけたり、高価な着物を着たりしてはいけない。
10むしろ、良いわざをもって飾りとすることが、信仰を言いあらわしている女に似つかわしい。
11女は静かにしていて、万事につけ従順に教を学ぶがよい。
12女が教えたり、男の上に立ったりすることを、わたしは許さない。むしろ、静かにしているべきである。
13なぜなら、アダムがさきに造られ、それからエバが造られたからである。
14またアダムは惑わされなかったが、女は惑わされて、あやまちを犯した。
15しかし、女が慎み深く、信仰と愛と清さとを持ち続けるなら、子を産むことによって救われるであろう。
口語訳「聖書」(1954/1955年版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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