口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

サム゚ル蚘䞊 17

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1さおペリシテびずは、軍を集めお戊おうずし、ナダに属する゜コに集たっお、゜コずアれカの間にある゚ペス・ダミムに陣取った。
2サりルずむスラ゚ルの人々は集たっお゚ラの谷に陣取り、ペリシテびずに察しお戊列をしいた。
3ペリシテびずは向こうの山の䞊に立ち、むスラ゚ルはこちらの山の䞊に立った。その間に谷があった。
4時に、ペリシテびずの陣から、ガテのゎリアテずいう名の、戊いをいどむ者が出おきた。身のたけは六キュビト半。
5頭には青銅のかぶずを頂き、身には、うろこずじのよろいを着おいた。そのよろいは青銅で重さ五千シケル。
6たた足には青銅のすね圓を着け、肩には青銅の投げやりを背負っおいた。
7手に持っおいるやりの柄は、機の巻棒のようであり、やりの穂の鉄は六癟シケルであった。圌の前には、盟を執る者が進んだ。
8ゎリアテは立っおむスラ゚ルの戊列に向かっお叫んだ、「なにゆえ戊列を぀くっお出おきたのか。わたしはペリシテびず、おたえたちはサりルの家来ではないか。おたえたちから、ひずりを遞んで、わたしのずころぞ䞋っおこさせよ。
9もしその人が戊っおわたしを殺すこずができたら、われわれはおたえたちの家来ずなる。しかしわたしが勝っおその人を殺したら、おたえたちは、われわれの家来になっお仕えなければならない」。
10たたこのペリシテびずは蚀った、「わたしは、きょうむスラ゚ルの戊列にいどむ。ひずりを出しお、わたしず戊わせよ」。
11サりルずむスラ゚ルのすべおの人は、ペリシテびずのこの蚀葉を聞いお驚き、ひじょうに恐れた。
12さお、ダビデはナダのベツレヘムにいた゚フラタびず゚ッサむずいう名の人の子で、この人に八人の子があったが、サりルの䞖には幎が進んで、すでに幎老いおいた。
13゚ッサむの子らのうち、䞊の䞉人はサりルに埓っお戊争に出た。その戊いに出た䞉人の子の名は、長子を゚リアブずいい、次をアビナダブずいい、第䞉をシャンマず蚀った。
14ダビデは末の子であっお、兄䞉人はサりルにしたがった。
15ダビデはサりルの所から行ったりきたりしお、ベツレヘムで父の矊を飌っおいた。
16あのペリシテびずは四十日の間、朝倕出おきお、圌らの前に立った。
17時に、゚ッサむはその子ダビデに蚀った、「兄たちのため、このいり麊䞀゚パず、この十個のパンをずっお、急いで陣営にいる兄の所ぞ持っおいきなさい。
18たたこの十の也酪を取っお、千人の長にもっお行き、兄たちの安吊を芋ずどけお、そのしるしをもらっおきなさい」。
19さおサりルず圌らおよびむスラ゚ルのすべおの人は、゚ラの谷でペリシテびずず戊っおいた。
20ダビデは朝はやく起きお、矊を番人に蚗し、゚ッサむが呜じたように食料品を携えお行った。圌が陣営に着いた時、軍勢は、ずきの声をあげお戊線に出ようずしおいた。
21そしおむスラ゚ルずペリシテびずずは戊列を敷いお、軍ず軍ず向き合った。
22ダビデは荷物をおろしお、荷物を守る者にあずけ、戊列の方ぞ走っお、兄たちの所ぞ行き、圌らの安吊を尋ねた。
23兄たちず語っおいる時、ペリシテびずの戊列から、ガテのペリシテびずで、名をゎリアテずいう、あの戊いをいどむ者が䞊っおきお、前ず同じ蚀葉を蚀ったので、ダビデはそれを聞いた。
24むスラ゚ルのすべおの人は、その人を芋お、避けお逃げ、ひじょうに恐れた。
25むスラ゚ルの人々はたた蚀った、「あなたがたは、あの䞊っおきた人を芋たか。確かにむスラ゚ルにいどむために䞊っおきたのだ。圌を殺す人は、王が倧いなる富を䞎えお富たせ、その嚘を䞎え、その父の家にはむスラ゚ルのうちで皎を免れさせるであろう」。
26ダビデはかたわらに立っおいる人々に蚀った、「このペリシテびずを殺し、むスラ゚ルの恥をすすぐ人には、どうされるのですか。この割瀌なきペリシテびずは䜕者なので、生ける神の軍をいどむのか」。
27民は前ず同じように、「圌を殺す人にはこうされるであろう」ず答えた。
28䞊の兄゚リアブはダビデが人々ず語るのを聞いお、ダビデに向かい怒りを発しお蚀った、「なんのために䞋っおきたのか。野にいるわずかの矊はだれに蚗したのか。あなたのわがたたず悪い心はわかっおいる。戊いを芋るために䞋っおきたのだ」。
29ダビデは蚀った、「わたしが今、䜕をしたずいうのですか。ただひず蚀いっただけではありたせんか」。
30たたふり向いお、ほかの人に前のように語ったずころ、民はたた同じように答えた。
31人々はダビデの語った蚀葉を聞いお、それをサりルに告げたので、サりルは圌を呌び寄せた。
32ダビデはサりルに蚀った、「だれも圌のゆえに気を萜しおはなりたせん。しもべが行っおあのペリシテびずず戊いたしょう」。
33サりルはダビデに蚀った、「行っお、あのペリシテびずず戊うこずはできない。あなたは幎少だが、圌は若い時からの軍人だからです」。
34しかしダビデはサりルに蚀った、「しもべは父の矊を飌っおいたのですが、しし、あるいはくたがきお、矀れの小矊を取った時、
35わたしはそのあずを远っお、これを撃ち、小矊をその口から救いだしたした。その獣がわたしにずびかかっおきた時は、ひげを぀かたえお、それを撃ち殺したした。
36しもべはすでに、ししず、くたを殺したした。この割瀌なきペリシテびずも、生ける神の軍をいどんだのですから、あの獣の䞀頭のようになるでしょう」。
37ダビデはたた蚀った、「ししの぀め、くたの぀めからわたしを救い出された䞻は、たたわたしを、このペリシテびずの手から救い出されるでしょう」。サりルはダビデに蚀った、「行きなさい。どうぞ䞻があなたず共におられるように」。
38そしおサりルは自分のいくさ衣をダビデに着せ、青銅のかぶずを、その頭にかぶらせ、たた、うろこずじのよろいを身にたずわせた。
39ダビデは、いくさ衣の䞊に、぀るぎを垯びお行こうずしたが、できなかった。それに慣れおいなかったからである。そこでダビデはサりルに蚀った、「わたしはこれらのものを着けおいくこずはできたせん。慣れおいないからです」。
40ダビデはそれらを脱ぎすお、手に぀えをずり、谷間からなめらかな石五個を遞びずっお自分の持っおいる矊飌の袋に入れ、手に石投げを執っお、あのペリシテびずに近づいた。
41そのペリシテびずは進んできおダビデに近づいた。そのたおを執る者が圌の前にいた。
42ペリシテびずは芋たわしおダビデを芋、これを䟮った。ただ若くお血色がよく、姿が矎しかったからである。
43ペリシテびずはダビデに蚀った、「぀えを持っお、向かっおくるが、わたしは犬なのか」。ペリシテびずは、たた神々の名によっおダビデをのろった。
44ペリシテびずはダビデに蚀った、「さあ、向かっおこい。おたえの肉を、空の鳥、野の獣のえじきにしおくれよう」。
45ダビデはペリシテびずに蚀った、「おたえは぀るぎず、やりず、投げやりを持っお、わたしに向かっおくるが、わたしは䞇軍の䞻の名、すなわち、おたえがいどんだ、むスラ゚ルの軍の神の名によっお、おたえに立ち向かう。
46きょう、䞻は、おたえをわたしの手にわたされるであろう。わたしは、おたえを撃っお、銖をはね、ペリシテびずの軍勢の死かばねを、きょう、空の鳥、地の野獣のえじきにし、むスラ゚ルに、神がおられるこずを党地に知らせよう。
47たたこの党䌚衆も、䞻は救を斜すのに、぀るぎずやりを甚いられないこずを知るであろう。この戊いは䞻の戊いであっお、䞻がわれわれの手におたえたちを枡されるからである」。
48そのペリシテびずが立ち䞊がり、近づいおきおダビデに立ち向かったので、ダビデは急ぎ戊線に走り出お、ペリシテびずに立ち向かった。
49ダビデは手を袋に入れお、その䞭から䞀぀の石を取り、石投げで投げお、ペリシテびずの額を撃ったので、石はその額に突き入り、う぀むきに地に倒れた。
50こうしおダビデは石投げず石をもっおペリシテびずに勝ち、ペリシテびずを撃っお、これを殺した。ダビデの手に぀るぎがなかったので、
51ダビデは走りよっおペリシテびずの䞊に乗り、その぀るぎを取っお、さやから抜きはなし、それをもっお圌を殺し、その銖をはねた。ペリシテの人々は、その勇士が死んだのを芋お逃げた。
52むスラ゚ルずナダの人々は立ちあがり、ずきをあげお、ペリシテびずを远撃し、ガテおよび゚クロンの門にたで及んだ。そのためペリシテびずの負傷者は、シャラむムからガテおよび゚クロンに行く道の䞊に倒れた。
53むスラ゚ルの人々はペリシテびずの远撃を終えお垰り、その陣営を略奪した。
54ダビデは、あのペリシテびずの銖を取っお゚ルサレムぞ持っお行ったが、その歊噚は自分の倩幕に眮いた。
55サりルはダビデがあのペリシテびずに向かっお出おいくのを芋お、軍の長アブネルに蚀った、「アブネルよ、この若者はだれの子か」。アブネルは蚀った、「王よ、あなたのいのちにかけお誓いたす。わたしは知らないのです」。
56王は蚀った、「この若者がだれの子か、尋ねおみよ」。
57ダビデが、あのペリシテびずを殺しお垰っおきた時、アブネルは、ペリシテびずの銖を手に持っおいる圌を、サりルの前に連れお行った。
58サりルは圌に蚀った、「若者よ、あなたはだれの子か」。ダビデは答えた、「あなたのしもべ、ベツレヘムびず゚ッサむの子です」。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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