口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU)

列王玀䞊 22

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1スリダずむスラ゚ルの間に戊争がなくお䞉幎を経た。
2しかし䞉幎目にナダの王ペシャパテがむスラ゚ルの王の所ぞ䞋っおいったので、
3むスラ゚ルの王はその家来たちに蚀った、「あなたがたは、ラモテ・ギレアデがわれわれの所有であるこずを知っおいたすか。しかもなおわれわれはスリダの王の手からそれを取らずに黙っおいるのです」。
4圌はペシャパテに蚀った、「ラモテ・ギレアデで戊うためにわたしず䞀緒に行かれたせんか」。ペシャパテはむスラ゚ルの王に蚀った、「わたしはあなたず䞀぀です。わたしの民はあなたの民ず䞀぀です。わたしの銬はあなたの銬ず䞀぀です」。
5ペシャパテはたたむスラ゚ルの王に蚀った、「たず、䞻の蚀葉を䌺いなさい」。
6そこでむスラ゚ルの王は預蚀者四癟人ばかりを集めお、圌らに蚀った、「わたしはラモテ・ギレアデに戊いに行くべきでしょうか、あるいは控えるべきでしょうか」。圌らは蚀った、「䞊っおいきなさい。䞻はそれを王の手にわたされるでしょう」。
7ペシャパテは蚀った、「ここには、われわれの問うべき䞻の預蚀者がほかにいたせんか」。
8むスラ゚ルの王はペシャパテに蚀った、「われわれが䞻に問うこずのできる人が、ただひずりいたす。むムラの子ミカダです。圌はわたしに぀いお良い事を預蚀せず、ただ悪い事だけを預蚀するので、わたしは圌を憎んでいたす」。ペシャパテは蚀った、「王よ、そう蚀わないでください」。
9そこでむスラ゚ルの王は圹人を呌んで、「急いでむムラの子ミカダを連れおきなさい」ず蚀った。
10さおむスラ゚ルの王およびナダの王ペシャパテは王の服を着お、サマリダの門の入口の広堎に、おのおのその王座にすわり、預蚀者たちは皆その前で預蚀しおいた。
11ケナアナの子れデキダは鉄の角を造っお蚀った、「䞻はこう仰せられたす、『あなたはこれらの角をもっおスリダびずを突いお圌らを滅がしなさい』」。
12預蚀者たちは皆そのように預蚀しお蚀った、「ラモテ・ギレアデに䞊っおいっお勝利を埗なさい。䞻はそれを王の手にわたされるでしょう」。
13さおミカダを呌びにいった䜿者は圌に蚀った、「預蚀者たちは䞀臎しお王に良い事を蚀いたした。どうぞ、あなたも、圌らのひずりの蚀葉のようにしお、良い事を蚀っおください」。
14ミカダは蚀った、「䞻は生きおおられたす。䞻がわたしに蚀われる事を申したしょう」。
15圌が王の所ぞ行くず、王は圌に蚀った、「ミカダよ、われわれはラモテ・ギレアデに戊いに行くべきでしょうか、あるいは控えるべきでしょうか」。圌は王に蚀った、「䞊っおいっお勝利を埗なさい。䞻はそれを王の手にわたされるでしょう」。
16しかし王は圌に蚀った、「幟たびあなたを誓わせたら、あなたは䞻の名をもっお、ただ真実のみをわたしに告げるでしょうか」。
17圌は蚀った、「わたしはむスラ゚ルが皆、牧者のない矊のように、山に散っおいるのを芋たした。するず䞻は『これらの者は飌䞻がいない。圌らをそれぞれ安らかに、その家に垰らせよ』ず蚀われたした」。
18むスラ゚ルの王はペシャパテに蚀った、「圌がわたしに぀いお良い事を預蚀せず、ただ悪い事だけを預蚀するず、あなたに告げたではありたせんか」。
19ミカダは蚀った、「それゆえ䞻の蚀葉を聞きなさい。わたしは䞻がその玉座にすわり、倩の䞇軍がそのかたわらに、右巊に立っおいるのを芋たが、
20䞻は『だれがアハブをいざなっおラモテ・ギレアデに䞊らせ、圌を倒れさせるであろうか』ず蚀われたした。するずひずりはこの事を蚀い、ひずりはほかの事を蚀いたした。
21その時䞀぀の霊が進み出お、䞻の前に立ち、『わたしが圌をいざないたしょう』ず蚀いたした。
22䞻は『どのような方法でするのか』ず蚀われたので、圌は『わたしが出お行っお、停りを蚀う霊ずなっお、すべおの預蚀者の口に宿りたしょう』ず蚀いたした。そこで䞻は『おたえは圌をいざなっお、それを成し遂げるであろう。出お行っお、そうしなさい』ず蚀われたした。
23それで䞻は停りを蚀う霊をあなたのすべおの預蚀者の口に入れ、たた䞻はあなたの身に起る灜を告げられたのです」。
24するずケナアナの子れデキダは近寄っお、ミカダのほおを打っお蚀った、「どのようにしお䞻の霊がわたしを離れお、あなたに語りたしたか」。
25ミカダは蚀った、「あなたが奥の間にはいっお身を隠すその日に、わかるでしょう」。
26むスラ゚ルの王は蚀った、「ミカダを捕え、町の぀かさアモンず、王の子ペアシの所ぞ匕いお垰っお、
27蚀いなさい、『王がこう蚀いたす、この者を獄屋に入れ、わずかのパンず氎をもっお圌を逊い、わたしが勝利を埗お垰っおくるのを埅お』」。
28ミカダは蚀った、「もしあなたが勝利を埗お垰っおこられるならば、䞻がわたしによっお語られなかったのです」。たた圌は蚀った、「あなたがた、すべおの民よ、聞きなさい」。
29こうしおむスラ゚ルの王ずナダの王ペシャパテはラモテ・ギレアデに䞊っおいった。
30むスラ゚ルの王はペシャパテに蚀った、「わたしは姿を倉えお、戊いに行きたす。あなたは王の服を着けなさい」。むスラ゚ルの王は姿を倉えお戊いに行った。
31さお、スリダの王は、その戊車長䞉十二人に呜じお蚀った、「あなたがたは、小さい者ずも倧きい者ずも戊わないで、ただむスラ゚ルの王ずだけ戊いなさい」。
32戊車長らはペシャパテを芋たずき、これはきっずむスラ゚ルの王だず思ったので、身をめぐらしお、これず戊おうずするず、ペシャパテは呌ばわった。
33戊車長らは圌がむスラ゚ルの王でないのを芋たので、圌を远うこずをやめお匕き返した。
34しかし、ひずりの人が䜕心なく匓をひいお、むスラ゚ルの王の胞圓ず草摺の間を射たので、圌はその戊車の埡者に蚀った、「わたしは傷を受けた。戊車をめぐらしお、わたしを戊堎から運び出せ」。
35その日戊いは激しくなった。王は戊車の䞭にささえられお立ち、スリダびずにむかっおいたが、぀いに、倕暮になっお死んだ。傷の血は戊車の底に流れた。
36日の没するころ、軍勢の䞭に呌ばわる声がした、「めいめいその町ぞ、めいめいその囜ぞ垰れ」。
37王は死んで、サマリダぞ携え行かれた。人々は王をサマリダに葬った。
38たたその戊車をサマリダの池で掗ったが、犬がその血をなめた。たた遊女がそこで身を掗った。䞻が蚀われた蚀葉のずおりである。
39アハブのそのほかの事瞟ず、圌がしたすべおの事ず、その建おた象牙の家ず、その建おたすべおの町は、むスラ゚ルの王の歎代志の曞にしるされおいるではないか。
40こうしおアハブはその先祖ず共に眠っお、その子アハゞダが代っお王ずなった。
41アサの子ペシャパテはむスラ゚ルの王アハブの第四幎にナダの王ずなった。
42ペシャパテは王ずなった時、䞉十五歳であったが、゚ルサレムで二十五幎䞖を治めた。その母の名はアズバずいい、シルヒの嚘であった。
43ペシャパテは父アサのすべおの道に歩み、それを離れるこずなく、䞻の目にかなう事をした。ただし高き所は陀かなかったので、民はなお高き所で犠牲をささげ、銙をたいた。
44ペシャパテはたたむスラ゚ルの王ず、よしみを結んだ。
45ペシャパテのその他の事瞟ず、圌があらわした勲功およびその戊争に぀いおは、ナダの王の歎代志の曞にしるされおいるではないか。
46圌は父アサの䞖になお残っおいた神殿男嚌たちを囜のうちから远い払った。
47そのころ゚ドムには王がなく、代官が王であった。
48ペシャパテはタルシシの船を造っお、金を獲るためにオフルに行かせようずしたが、その船ぱゞオン・ゲベルで難砎したため、぀いに行かなかった。
49そこでアハブの子アハゞダはペシャパテに「わたしの家来をあなたの家来ず䞀緒に船で行かせなさい」ず蚀ったが、ペシャパテは承知しなかった。
50ペシャパテはその先祖ず共に眠っお、父ダビデの町に先祖ず共に葬られ、その子ペラムが代っお王ずなった。
51アハブの子アハゞダはナダの王ペシャパテの第十䞃幎にサマリダでむスラ゚ルの王ずなり、二幎むスラ゚ルを治めた。
52圌は䞻の目の前に悪を行い、その父の道ず、その母の道、およびかのむスラ゚ルに眪を犯させたネバテの子ダラベアムの道に歩み、
53バアルに仕えお、それを拝み、むスラ゚ルの神、䞻を怒らせた。すべお圌の父がしたずおりであった。
口語蚳「聖曞」(1954/1955幎版) — Japanese Colloquial Bible (JAPKOU) — Public Domain. Independent digital transcription: seven1m/open-bibles (jpn-kougo.osis.xml), derived from the CrossWire JapKougo public-domain module. Scripture text reproduced unchanged by Divine Threads.
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